Sun.31.10.04 まだ風邪

結局、夕べは38℃以上の熱を出しました。これも久々のこと。
この風邪、土日で治そうと思ってたのに、一昨日からズルズルズル〜っとカタログコピーの追加が…。
今日もまた、訂正&追加が来てますよ。ファックスでガタガタガタガタ…と。

ディレクターさんに文句を言うのは筋違いなのはわかってます。
他のスタッフもみんな、撮影で忙しかったこともわかってます。
でもでも、愚痴のひとつも言いたい、ぜひ言わせていただきたい。
私だけじゃなく、手伝ってくれたAさんMさんも、みんなで必死に間に合わせた〆切りが13日。
で、追加要請がいきなり一昨日。レイアウト上で半端なスペースが開いちゃったり、写真と合わなかったりが判明したのが今日の今日。
でもって何ですか? 明日から入校だとおっしゃる?

はい。わかってます。誰のせいでもないんですよね。
やります。なんとか間に合わせます。ゲホゲホゲホッとぉ〜。

本日は画像なしです。

 Fri.29.10.04 風邪っぴき

マント男の説明図なんて描いてる場合じゃなかったんです、夕べは。
朝方、あまりの喉の痛さに目が覚めて、「あぁ、こりゃあ本格的に風邪だ〜」と自覚。
よりによって今日は朝から打ち合わせだったので、厚着&ホカロンの重装備で出かけました。
ダリの夜の散歩には、早くもフリース着用に及びましたよ。
(ダリは流血事件の翌日にはだいぶ落ち着きました…が、いまだに1日1回はマジギレします)。

参ったなぁ〜、と思いつつ、じつは風邪をひくのって久しぶりなんですよ。参りながらも自分的に新鮮だったりもするんで、ついつい、会う人、電話する人、メールする人みんなに「風邪ひいちゃって〜」って言いふらしてます。べつに同情を要求しているつもりじゃないんだけど(いや、そのつもりかも…)、結果、言われた方は「大丈夫?」「お大事に」とか言うしかないよね。
関係者の皆様、どうか気にしないでください。久々の風邪が物珍しいだけなんです。

しかし…
東京でさえこんなに寒いのに、新潟の被災者の方々はどんなに辛いだろう。高齢者も多いようだし。

あ、水っぱなが出てきた。いかんいかん、まずは自分の風邪を直さなくっちゃね。
本日は画像なしです。

 Thu.28.10.04 マント男

どうも一昨日から寒い寒いと思っていたんですが、今日になって風邪をひいていたのだと気づきました。
遅すぎです。
体調悪いので、旅行の話は先送りして、今日は早寝したいんですが(明日は朝から打ち合わせだし…)、どうしても書いておきたいことがありまして。

本日、午後2時頃、西荻駅南口の書店「ブックスオオトリ」前でのこと。
急ぎ足で駅に向かっていた私は、視界の隅に奇妙な姿の人を目撃したんです。
それは、全身黒ずくめのマント男。
それも、江戸川乱歩だか「ポーの一族」だかに出てくるような時代がかった黒マントで、その下にはやはり黒のダブルスーツ。変な丸みのついた衿には、同色の糸でクラシカルな刺しゅうがほどこしてありました。でもって極めつけは黒のステッキ

西荻にはロック系のライブハウスもあるし、元ヒッピー系オーガニック食品店も、お侍さんのいるジャズバーもあるので、変わった格好の人には慣れているつもりでしたが、さすがにこの黒マント男は目立ちましたね。

私の灰色の脳細胞による推理では、この人、ぜったいコスプレオタクさんですよ。
手がかりとなるのは、
1)真ん中分けの中途半端なセミロン毛
カラーリングはおろかリンスもシャンプーもしていなさそうな、ベタッとした直毛は、伝統的な(?)オタクのシンボル。
2)昔のさだまさしみたいな銀縁メガネ
これもオタク印アイテムですな。
3)ファッションそのものの浮き具合
現代社会との接点がまるでない、まんまフィクションの世界に行っちゃってる感じは、ザッツ・オタクテイスト。ヘビメタよりもピンクモヒカンのパンク兄ちゃんよりも、お侍よりも浮いてます。
4)詰めの甘いスタイリング。
刺しゅう入りスーツにマント、ステッキまで「あっちの世界観」に揃えているのに、さだメガネ&オタクヘア。この辺の詰めの甘さもまた、客観性や自己イメージに独特のズレがあるオタクさんならではのものですな。

まぁね。だからどうってわけじゃないけど、中野と秋葉原とコミケ会場をテリトリーとしているはずの珍しい種族を地元で見つけちゃったってことです。

あ゛〜、具合悪るぅ。早く寝よっと。

とても画家の孫とは、美大卒とは思えない絵ですが、こんな感じの人物ですた。iBookのトラックパッドとクリックボタンで必死に描いたんですよぅ(泣)。
 Tue.26.10.04 帰宅

本日帰ってきました。高齢の両親との旅にしては、ずいぶんいろんなところに行きました。
詳しい旅程は明日にでも書きますが、なにより今日、最強のできごとは、ダリに咬まれたこと。

普段からしょっちゅう咬む「ふり」をして荒れ狂ってるダリですが、今日はマジ切れで流血事件を起こしてくれました。
いや、ペットホテルでは、予想通り「とってもいい子にしていた」そうなんですよ。しかし「うちに帰ったら、よそゆきの顔でいい子ぶってたシワよせが出るだろうね」という、家族全員の予想もまた、適中したってことなんだと思います。

はじめてのお泊まりでダリなりに神経をすり減らしていた上に、今日ははじめてプロのトリマーさんにシャンプーされて(預けている間にシャンプーも頼んでおいた)、興奮と緊張の極限だったのかもしれません。いや、そうでも思わないと、今日の咬まれ方はやりきれないものがあります。まだ手、痛いし。

かんしゃくというよりただただ激怒して狂暴化してましたね。それも1度や2度でなく、ひざの上に抱くたびに、ちょっとしたはずみでグルルルルガラガラガラ(ヘビかい?)、ギャギャギャーッッッと。

私も抱っこしなけりゃいいんだけど、一度抱っこしちゃったら、激怒中にひざから下ろすのと「咬めば思い通りになる」と思われちゃうので、ダリがあきらめるまでムキになって抱き続けるしかなく…。いや、そもそも、オヤツをねだりに来たところを、「オスワリ」「ピョンッ!」のコマンドで、ダリみずから私のひざにジャンプさせるという一連の段取りは、ほとんど日課のようなものだったんです。旅行前までは。

なんか犬が変わったみたいです。どこか具合でも悪いのかな? シャンプーがよほど恐かったのか(ホテルではいやがる様子もなかったそうだけど)?
明日は元のダリに戻ってくれるといいんだけど…。

 Fri.22.10.04 お休みします

明日から両親とともに名古屋へ行ってきます。
目指すは、一宮市博物館で開催中の山喜多二郎太展と博物館となりの妙興寺の天井画。
24日に講演会があり、叔父がスピーチをするんです。

山喜多二郎太は、私の父方の祖父であり、画家でした。祖父は私が幼稚園の頃亡くなったのですが、50年前、一宮市妙興寺仏殿の天井画を手がけ、これが期間中(11月14日まで)の土日に公開されるのです。
普段は、たとえ遺族でも親戚でも絶対に見せてもらえないというモノなので、ぜひこの機会に見ておこうと。

告知が遅れましたが、お近くにお寄りの際は、ぜひ見てみてくださいね。

山喜多二郎太展
−禅寺の天井に油彩で竜を描いた画家−
10月9日(土)〜11月14日(日)
古刹妙興寺の天井いっぱいに描かれた巨大な竜が、50年後の今よみがえる!
作者は洋画家・山喜多二郎太。エコール・ド・パリの時代、彼は独り中国を旅していた!
西洋と東洋が交叉するその独自の世界をご覧ください。

…というのが、博物館が作ってくれたチラシのキャッチコピー。いかにも変わり者でヘソ曲がりって感じですが…。

ちなみに前回、吉祥寺美術館で開催された展覧会のご紹介ページはこちら

ところで、今回、ダリは留守番です。西荻のペットホテルに初めてのお泊まり(入院をのぞけば)。
マンションの1室ながら、フロア全体が遊び場になっていて、お友だちやスタッフのお姉さんと遊べるという、なかなか楽しそうなところです。
ダリのお泊まりに関して唯一の心配は、お友だちのおもちゃを奪って破壊してしまうんじゃないかってこと。
今回多忙で参加できない妹からは、「その点、ダリによく言い聞かせておくように」と言われております。

これが天井画「蟠龍図」。チラシを見たTさんいわく「ダリに似てる」と。う〜む、うちのじいちゃんは予言者だったか。 これは吉祥寺で展示された作品ですが、今回も、同じタイプの作品(墨彩による中国の風景)が展示されます。前回以上に、いい作品が多く出ています!
 Thu.21.10.04 書類作成的痴呆(悪化)

書き直しましたよ、請求書2通。今度こそきちんとハンコを押して、正しい宛先を書いて、夕食前に投函しました。
で、先ほどメールチェックをしたところ、どうやら最初のハンコなしバージョンが届いたらしいA社から、「年末号の請求」というタイトルのメールが。
おっと、ハンコなしで送ってしまったことを知らせてくれたんだな。
「大丈夫。すぐにちゃんとした請求書が届きますよ〜」って返信しなくっちゃ。
と、メールを開いたら…

請求書いただきました。
しかし、16ページ分になってました。
年末号は表4も含めて、17ページ分でしたので、
お手数ですが、もう一度、請求書をください。

あ…………。

_| ̄|○
 

本当にあった悲しいお話です。

本日は画像なしです。

 Wed.20.10.04 書類作成的痴呆

先週出した仕事(カタログコピー)のチェックがぜんぜん来ない。中途半端な気分で何も手につかなかった今日、「少しは生産的なこともするべえ」と、今月期限の請求書を作成しました。

私、この種の作業が恐ろしく苦手だってことに、最近になって気づいたんです。今まで自分では苦手意識などまったくなくて、「一人前の社会人として、書類くらいちゃんと書けて当然でしょっ! ふふんっ」くらいに思ってたんですよ。意識の中では。
でも近頃、請求書を書くたびに、必ず1度や2度や…おうおうにして3度は書き損じるというのは、誰もがすることではないような気がしてきたんです。ちゃんと確認したわけじゃないけど。

書きはじめる時は、ちゃんと意識を集中してるんですよ。「よしっ、間違えないぞ!」って。
まず、第一関門は請求先の住所。いただいた名刺などでちゃんと確認しながら書いているつもりなんですが、なぜか途中から自分の住所を書いてるですよ、手が。
複写式の用紙なので直し様もないんです。
が、まだ書き始めで痛手も少ないので、潔くビリビリッと反故にして、さっ今度こそ。

さらに注意深く名刺を確認しながら、よし、住所はOK。その下に相手の会社名と担当者名を入れてっと…。
あ゛、漢字が違った。
たとえば、「松井秀喜」と書くべきところを「松居秀樹」とか書いちゃうわけです。

で、再びビリビリッと。

よし、今度こそ、請求先はバッチリ。次は、その横に自分の住所と名前…「ミロプレス山喜多佐知子」と…
あ゛ぁ?
なんで請求先の名前を書くかな? この右手は?
請求先の名刺をあんまり一生懸命にらんでいたせいだろうか?

ふぅ〜………。

まぁ、いくらなんでも上記のまつがいすべてを毎回くり返すわけじゃないんですが、ちょっと気を許すと、何を書くかわかったもんじゃないんです。右手のヤツは。

しかし、これらの関門をクリアして金額欄までたどりつけばしめたもの。ここはまつがえても横線とハンコで訂正できるし、訂正しても失礼じゃない(はず)。
しかる後、なんとかかんとか書き上がって、ピリリッと複写紙を切り離す時は、ちょっとした達成感が味わえます。

が、しかし、ここで安心してはいけない。
2カ所に請求書を送る場合、封筒と中身が一致していなければいけないのです。A社にはA社の仕事の請求書を、B社にはB社への請求書を送らなくてはいけません。
え? そんなことバカでもわかるって?
でもね、みごとに書き上がったそれぞれの請求書を、シミひとつないまっさらの封筒に納め、きれいにテープのり(これも熟練が必要)かなんかで閉じてごらんなさい。
どっちにA社の請求書が入ってるかなんて、Mr.マリックだってわからないと思うよ

ええ、よくやるんですよ、これ。場合によっては、ご丁寧に宛名を書いて切手まで貼ってから、中身が合っているかどうか、どうにも確信がなくなる。
で、しかたなく今閉じたばかりの封筒を開封するわけです。

しかしですね、今日は奇跡的に2枚の請求書を一度も間違えずに書き上げた。しかも1枚ずつ封筒に入れたらすぐ宛名を書くという方法で、絶対に間違いなく正しい組み合わせで2通の封書を作り上げた。この好調が落ちないうちにと、さっそく雨の中、投函してきました。

すごいじゃん、私。できるじゃん!

レインコートを脱ぎながら、鼻歌でも歌いたい気分でしたね。で、満足のため息とともにソファに寝転んだところで…、

あ、ハンコ押してない…_| ̄|○

請求元である自分の名前の脇に、印鑑を押すのを忘れたわけです。
明日、一から書き直します。

Photo by S.Takei
月曜日、村井さんとTさんとスタバでお茶中、めっちゃカワイイ犬を目撃。吉祥寺東急デパート裏のスタバは、広々としたウッドデッキにパラソル付の席がたくさんあって、犬連れの人々には絶好の休憩ポイントになっているんです。この日もたくさんの犬たちがいましたが、この子はスペシャルにかわいかった! 連れていたのは若い男性ひとり。あまり社交的ではない彼は、ほめそやす我々にもちょっとテレくさそうでした(でも、すんごく誇らしかったと思う)。
Photo by S.Takei
私の怪しい記憶によると、名前はポコタン。生後半年過ぎの、チワワとミニチュア・ダックスのハーフだそうです。奇跡のミックスだね!
 Tue.19.10.04 ぬいぐるみ

昨日楽しく過ごしたんで、その余韻で今日も機嫌がいい私。いつものように突然カタログコピーの書き直し要請が来ても、今日ばかりはすぐに片付けてみたりして。〆切は明日午後だっていうのに! 私としては快挙です。

さて、今日はさっそく村井さんからいただいたお土産クマくんを見せびらかしちゃおう。
いつもダリに狙われている私の部屋のぬいぐるみ軍団にフレッシュな新人、いや新クマとして参入なのだ。

ところでじつは私、生まれてこの方自分自身でぬいぐるみを買い求めたことは一度しかない。今、私の元で暮らすぬいぐるみたちは、みんな友人か母、妹か父がくれたものなんです。Tさんにはいつも「オトメちっくな部分が欠落している」と批判される私だけど、家族は別としても、少なくとも私にぬいぐるみをプレゼントしてくれる人がいるってことは、私だってまだ捨てたもんじゃないってことだと思うよ。違う?

京都からやってきたクマくんは、ピンクの手ぬぐい製。「よろしゅうな」って元気に手を振ってます。こちらも村井さんの京都お土産、カミシモくん(勝手に命名)てぬぐいと共に記念撮影。 新入りクマくんを興味深げに囲む先住動物たち。…って、いい歳して何やってるんだ、私。
 Mon.18.10.04 吉祥寺ホリデイ

ついに、ついに、大ベストセラー『妄言録』著者にしてフガフガ・ラボの主要メンバー、そして2頭のスコッチ・テリア・オーナーであられるナマ村井理子さんにお目にかかっちゃいました!

荻窪駅まで来ていただき、地下鉄ホームで待ち合わせ。で、西荻よりはまだしもメジャーな隣町、吉祥寺までお連れしちゃったわけです。
ランチタイムまで間があったので、しばし井の頭公園脇のカフェでおしゃべり。それからTさんと合流してタイ料理でランチ。でもって、テクテク歩いて犬雑貨のお店『ウォータードッグ・ガーデン』へ。さらに駅へ戻りつつ輸入雑貨屋さん『クール・ド・クール』に立ち寄り、東急裏のスタバで午後のお茶。さらに再び公園側の『シュナ&バニ』をのぞいて、またまた北口ハモニカ横丁の『ハモニカ・キッチン』にてしめくくり(ってか時間切れ)。
カフェとショップに交互に入り、おしゃべりとショッピングのミルフィーユ状態でした。

私、サイトやメールで知り合った人と実際に会うのって、仕事以外ではこれが初めてなんですよね。
これ、昔で言う「ペンパルと会う」ってことですかね? そりゃ、ドキドキしたはずだ。
最初こそ「女子レスリングの浜口京子ちゃん似」とのお噂とはチョト違い、見た目(失礼!)ずっとキレイで女性らしい方だったんでテレちゃいましたが、しばらくお話していると、「あ、やっぱり『フガM日記』の村井さんだ」と。初めてお会いしたとは思えないほど話は尽きなくて、あっという間に過ぎ去った1日でした。

あー楽しかった!

しかーも、Tさんには貴重なブッシズム・ジャージを、私にはきゃわゆーい手ぬぐいクマくん&手ぬぐいをいただいちゃったし。
むふふ、クマくんは明日公開しちゃいます。ダリには絶対貸してやんないんだもんねー。

写真は昨日のダリ@昼寝タイム。左右の「山」はソファに寝転んだ両親で、その谷間にはまり込んで寝るのが、お気に入りのくつろぎポーズです。
 Sat.16.10.04 買い物

つかの間仕事の手が空いた解放感からか、ものすご〜く久しぶりにちょっとお高い服を買いました。
しまう場所なんて1ミリもないどころか、すでにボロ服があふれ返ってるんですけど…。来週末、祖父の遺作展と天井画公開記念式典のため家族で一宮市に行くんです。で、市や祖父の関係者のみなさまにお会いするかもしれないわけで。
母いわく、「私がちゃんとした格好をしている横でアナタがボロを着ていたら、変に思われるわよ」と。
そーですか。ボロですか…。
_| ̄|○

ま、買ったと言っても何の変哲もない綿混の長袖Tシャツ@アニエス・ベーです。
似て非なるものなら、ユニクロで5分の1の値段かも。

しかしね、私だって昔からボロや安物や妹のお古ばかり着ていたわけじゃないんですよ。言っときますけど、アニエス・ベーなんて日本に上陸する前から着てたんだもんね!
当時も今もグッ○とかルイ・ヴィ○ンなどの高級ブランドにはまるで興味のない(というより手が届かない)私ですが、ちょっとイイお買い物をするときは、まずアニエス・ベーを探します。なぜかというと、小さいサイズがあるから(泣)。もちろんデザインや色も好きですよ。

というわけで、本日、数年ぶりにユニクロと無印良品以外で服を買いました!
(キミらがオムツしてた頃から、私はアニエスを着とるんだぞぉ!…と、オサレな店員のお兄ちゃんに心の中で威張りつつ)。
うしし、月曜日の村井さんとのプチオフ会に着てっちゃおうっと。

あぁ、いかんっ! 『美しき日々』が終わっちゃう〜!!

急に肌寒くなっちゃいましたね。ダリはリビングに電気温風機が現れるや否や、今年もド真ん前に陣取ってます。このように背中を丸めて座り込み、やけどするんじゃないかと思うくらいの至近距離で温風に当たる姿を、うちでは「ダリじい」と呼んでます。まだ若いのにね。そういえば先代のミロも、燃えちゃうんじゃないかと思うくらいガスストーブにくっついて寝転ぶのが好きだっけ。犬が「暑さに弱く、寒さに強い」なんてのは大ウソですね、うちの犬に関する限り。
 Fri.15.10.04 中散歩

本日の東京はみごとな秋晴れ。
仕事の電話もなかったので、午後から久々にダリと長めの散歩に出てみました。
普段のテリトリーから南へ外れること約2H。
井の頭線久我山駅の踏み切りを越え、神田川沿いの遊歩道をテクテクと。漠然と目指していたのは、杉並区の防災マップでも広域避難所に指定されている“NHKグラウンド”だったんですが…。
行けども行けどもそれらしい緑地は見当たらない。
まず私たちが歩いていた川の南側の歩道はすぐに行き止まりになってしまった。で、脇の階段を上ってみると緑地どころか住宅街だし。
ウロウロするうちにようやくそれらしき敷地を発見して入ってみると…。
青々とした芝生が広がっているので一瞬ぬか喜びしたんですが、犬はおろか人間も「芝生内立ち入り禁止」の野球グラウンドでした。おまけに通り抜けも不可能。で、しかたなくグラウンド脇の蛇口からダリに水を飲ませて、引き返してみると入り口の表示には「大蔵省管理のナンタラカンタラ」と。
は? 大蔵省って? いや何省でもいいけど、税金で作られたグラウンドなら、ダリにも遊ばせろぃ、ゴルァ!
…とまぁひとりごち、スゴスゴとまた遊歩道の入り口へ戻り、反対岸をひと駅歩いて日もすっかり傾きかけた頃、ようやく帰宅。
距離にして約5H、時間にしてピッタリ1時間半の中距離散歩でした。
ま、ダリにも私にもいい運動にはなったけど、ただそれだけ。
なんだかね、いやですね東京は家だらけで。
自分だってその家のひとつで生まれ育って今も住んでいるんだけど。
もうちょっと、犬も人も気持ちが晴れ晴れするような、緑地があってもいいんじゃないかと思うんですよ。
ロンドンみたいにねぇ。


ところで、そんな東京へ、月曜日にうれしいお客様が京都からお越しになります。フガフが・ラボのフガMさんこと村井さんです。
お仕事で来られるんですが、開いた時間にお会いできることになりました。しかも、わが西荻エリアにわざわざ来てくださるんです。
お互いのサイトやメール、著作でしか知らなかった私たち。
「オフ会ってことね」だなんて、Tさんってばシャレたこと言ってくれるじゃないですか!
しかし今日、Tさんに電話で、西荻でお会いする予定を話したら
「西荻のどこをお見せするの?」と。
「え〜とぉ〜、古道具屋とかぁ…」。
京都に住んでる人に西荻なんかの骨董屋なんて見せてどうすんの。あっちが本場なんだから。西荻なんかよりずっといいものが山ほどあるんだし」
「……」

ガックシ....._| ̄|○

確かに、よーく考えたら、全国区レベルでおもしろい場所って無いような…。
でもでも、私はお会いできるだけでとっても楽しみ。フガMさん、つまんなかったらゴメンナサイです。

歩き疲れてひとやすみ。右上の黒い部分が神田川の源流にあたる水路で、井の頭公園に源流があります。しかしこれ、護岸工事っていうんですか? コンクリートで両岸を固められたドブみたいですね。ただ、のぞきこむと意外に水はキレイで、ゴミも目立たず、60センチはあろうかという巨大な鯉が泳いでます。正直、デカすぎてブキミな鯉です。落ちたらダリなんか食われちゃいそうだし。
 Thu.14.10.04 骨と新聞

昨日で仕事は一段落。まだまだ油断できませんがね。

このところ一段とおとなしくなってきたダリですが、1日に1回くらいは、やらかす…またはやらかそうとします。
つまり、今ではまるで興味を示さなくなったモノを、わざわざぶんどって、これ見よがしに振り回したり、噛みちぎったり、食ったりするわけです。

本日の犠牲者は新聞。
ソファのアームに無造作に放り出してあった本日の夕刊です。
新聞なんて、ダリにとって今さら珍しくもなんでもないはずなんですが、どうやら眠くなったのに誰も寝かしつけてくれない、両親も私もテレビ(松本清張原作『黒い手帖』)に見入っていたのがご不満だったんでしょう。
バサバサという音に気づくと、ダリが獲物をゲットした時特有の、えらく得意げな足どりで夕刊を振り回しながらテーブルのまわりをスキップしてます。で、止まったかと思うと、やおらテーブルの下でビリビリッと。

まぁ、この段階であわてても手遅れなので、私は、わざとワンテンポ遅れて回収したんです。
ことの次第をすぐ横にいる両親にも告げたんですが、ふたりは半分上の空。
で、CMの時間に「これは連続ものか?」「2時間ドラマじゃなかったっけ?」という話になり、ソファの上に私が戻しておいた新聞を父が取り上げると…。

みごとに番組欄のどまんなかに穴が。
ダリのよだれでベロベロになった穴のまわりを合わせてみても、穴は埋まりません。

松本清張ドラマは連続ものなのか? はたまた2時間スペシャルなのか?
その疑問の答は、ダりの消化器官の中に消えちゃったわけです。
明日のトイレタイムまで。

さすがの松本清張でも思いつかなかったと思うよ、この展開は。

ちなみにタイトルにある「骨」の方は、プレスガムのこと。子犬の頃、しつけ教室で薦められた「退屈解消グッズ」です。
「ダリちゃんにはこの大きさがいいでしょう」と推奨されたのは、グレートデンなどの巨大犬種用サイズ。1カ月に1本以上は消費してましたね。
これを、ダリはここ1年以上、すっかり飽きたのか見向きもしなくなっていたんですが、最近また気がむくとガジガジやるようになったんです。どういう風の吹き回しなんだろう。

プレスボーン賞味中。これは確か、巨大犬用が製造中止になった後に買った、ひとつ下のサイズ。これを夢中で噛んでいる時は、悪さをしないのでとっても助かります。 「ゴハンまだぁ?」って言ってるわけじゃないですが、こうして私のひざの上に乗って、何分でもおとなしくしているようになりました。これでも大進歩!
 Mon.11.10.04 クマたちの受難

このところ人里にクマが降りてきて殺される事件が多いですね。
そりゃ、近辺に住む人にとっては遭遇したら生きるか死ぬかの危機だし、仕方ないのかもしれないんですが、見つけ次第、有無をいわさず殺さないとダメなものなんでしょうか?
子グマまで殺さなきゃいけないもんなんでしょうかね。

なんでも小耳にはさんだところでは、地球温暖化のせいで、ドングリの木を枯らす虫が大発生しているとか。秋の大切な食料が足りなくなって、ひもじいクマたちは人里に降りてきちゃうんだとか。
人災に苦しむ難民なんだよね、クマたちだって。

そんななか、軽井沢では、熊追いの訓練を受けたカレリアン・ベアドッグを招いて、クマを殺さずに山に追い帰す方法を模索しているそうです。犬をけしかけて、犬と人間の「恐さ」をクマに教えることで、二度と人里に近づかないようにするんだとか。
種の違いを超えて情報を伝えることで、お互いを救うことができるんだね。

で、私はダリにちゃんとモノの道理を伝えているかというと…今日もブラッシング中に爆発されたりして。
ま、ダリからはいろいろ伝わってくるんだけど。
「遊べよぉ」とか「おやつくれよぉ」とか「下手なブラッシングはやめんかい、ゴルァ!」とかね。

ダリは母が台所に立つと、必ずそばにやってきて大声でわめく。こればっかりはどういうつもりなのか私にも皆目わからない。最初はコンロで炒めものをする時の「ジャーッ」という音に反応していたようだけど、最近では流し台でもこの通り。その辺のお姑さんに負けないくらい口うるさいと思うよ。
ダリの体型は「前でっかち」。後ろ脚やお尻に比べて、前半身が妙に発達してるのだ。妹いわく「歯磨きチューブ」スタイルだって。
 Sat.09.10.04 『美しき日々』

見るつもりなかったんですがね、さっきチラッと見ちゃいました。HKの韓国ドラマ第2弾
だってユジンが泣いてたんだもん…って、今度のチェ・ジウはユジンじゃないんだけど。
私、姉妹ものって弱いんですよ。妹いるし…って、うちの妹はセナ(チェ・ジウの妹役名)とは正反対にわが家の出世頭だけど。
またハマっちゃうかも。
上手いもんですよね、あのすれ違いの人間関係。
なんたってチェ・ジウちゃんの泣きっぷり炸裂だし(あちらでは「泣き女優」とか呼ばれてるんだって?)。

しかしね、イ様っていうんですか?(それともビョン様?)
あの方、あちらのトップスターだそうですが、どうにもね…申し上げにくいんですがね…どうにも私には…
柳沢慎吾ちゃんに見えるですよ。

やっぱチェ・ジウちゃんにはヨン様なのではないかと、あらためて再認識。

本日は画像なしです。

 Wed.06.10.04 ゲストさん登場!

数分前、いきなり部屋の本棚あたりからガサガサッと不審な音がしたので、ついにネズミくんの運動会が始まったのかとビビッたら、地震でした。
東京都杉並区は震度3とのことですが、築40年の木造家屋2階の揺れは相当なもんでしたよ。モノは落ちなかったけど、落ちたらエライ目に遭いそうです。
ちなみに我が家でいちばん安全な場所は、たぶんダリの鉄筋ハウスだと思う。

ところで、本日はゲストさんの登場です。
大阪在住のまうさんのご紹介で、ご実家の愛犬、次郎くんが遊びに来てくれました。
美少年です。私、はっきり言ってメロメロです。困ったような切れ長の目もとが、なぁんてキュートなんでしょう!!
う〜ん、この眉間をナデナデしたいもんです。ふくふくホッペの匂いも嗅ぎた〜い…って、ワタシ、ヘンタイですか?

左の画像は、あんまりカワユイので勝手に拡大しちゃいました。デヘ。


今夜のゲスト
★次郎くん
プロフィール:柴犬・♂・2歳
ご紹介者のコメント:「甘えん坊です。ほっとくと猫のように何時間でも寝てます。犬見知りをしないのでたまに他の犬にいやな顔をされます。実家の犬なので基本的に私の言うことは聞きません(笑)」
「写真写りの良いヤツを使っていただけると…」といただいたお写真ですが、どれもカワユイので、ぜ〜んぶお見せしちゃいますぞ!
 Tue.05.10.04 雨ですね

雨、やみませんね。
うちでは寒がり(暑がりでもある)の父が、一昨日から早くも電気ストーブを稼動させています。
私も今日はこのジメジメ感に耐えきれず、乾燥ついでにエアコンの暖房を入れました。
まだ扇風機がリビングのまん中にあるんですがね。

ダリは散歩に行けず(いやレインコート着せて出ればいいんだけど、雨の日は本犬もノリがイマイチなので中止)、余剰エネルギーが溜まっているせいか、今日はカンシャクぎみです。

昨日は、先月末になって急きょ入った仕事を手伝ってもらうため、乃木坂のAさんの事務所へ。打ち合せ後いつものようにおしゃべりに興じたあと、今度は西荻に出てきてくれたCMさんと「こけし屋」で打ち合せ&おしゃべり。
CMさんとは私が二十歳そこそこの頃からの友達なんですが、最近はお互い忙しくてめったにおしゃべりする機会がありません。
仕事の話をのぞけば、わずか1時間くらいだったけど、ふたりだけで話すのは10年ぶりくらい。

昔は夜通し長電話したり、深夜のファミレス(表参道のロイヤルホストだっけか)でコーヒー何杯もおかわりしながら語り合ったもんです。今思えばあれが私の青春だったのかもね。
あの頃一緒に過ごしたTRさん、今どうしているのかな。
Bちゃんはあれから小説家になって、今も活躍しているはずだけど…元気かな。

しかし、あの頃、私たちはいったい何をあんなに語り合っていたんだっけ?

今はもうはっきり憶えていないけれど、やっぱり昨日も時間が許せばもっともっと話していただろうと思う。

仕事がなければCMさんともAさんとも、もっと話していたかったけど、そもそも仕事が会うきっかけになってるわけで。
会社をやめた世の中のお父さんたちが寂しくなるのも、ちょっと解るような気がします。

こけし屋:西荻、いや東京西部ではかつて草分け的存在だったフランス料理と洋菓子の老舗。本館2階の喫茶店は、昔から打ち合わせのメッカです。今も出版や編集関係者が多く利用しているらしく、たまに行くとレイアウト用紙を広げている人を見かけたり、それらしい会話を耳にしたり。以前、私はここであの楳図かずお先生が、「うめずさま〜、お電話が入っております〜」と呼び出されてお立ちになるのを目撃したこともアリ(もちろん先生はいつもの赤いシマシマ姿でした)。

昨日とぜんぜん変わりばえしない写真です。同じ日に撮ったものだから当然ですが。写真のまったりモードとうってかわって、今日はブラッシングをしていたら、突然バクハツ。ギャギャギャキーッっと私の手ばかりか、隣に座っていた母にも咬みつきました。が、決して証拠は残さない。その時の薄いみみず腫れも、今はもう跡形もありません。もう驚かないけど。やっぱそういうのって、感じ悪いと思うよ、ダリ。
 Sun.02.10.04 危機一髪

10月ですね。にしても昨日は暑かった。
晴れれば暑すぎ、降れば肌寒く、勝手に設定したつかの間の休みも、ほとんど何もせず昼寝ばかりで過ごしてしまいました。
ダリとはちょっと余計に遊んだくらいで、あとは普段の散歩のみ。
夕べも、夜の散歩は私が連れ出したんですが…。ちょっと、いや、かなりショックなことが。

我が家はミルクティー飲みの私に始まり、母が自家製ヨーグルトを常食、父も毎朝インスタントコーヒーでカフェオレを楽しむという、ミルク飲み一家です。で、いつも月曜日に生協から物資が届く前は、牛乳が不足がちになるんですね。
夕べも足りなかったので、ダリの散歩ついでに、近所の食料品店へ買いに寄りました。
ここは昔なじみのお店ということで、ダリを抱き上げればそのまま店内に入っても大目に見てもらえるんです。
車の往来の多い商店街に面しているので、とても外に繋いで待たせる気にはなれません。

で、夕べも、最近めっきり重くなった(8キロ!)ダリを抱きかかえて、なんとか買い物を済ませました。
店を出たところで、そっとかがんでダリを着地させようとしたところ…
ダリが道いきなり道路に飛び出してしまった!
もともとお店の人に声をかけられたり、そこにいた小さな子供を見て大喜びしてハイテンションになっていた上、ダリを下ろす際、私がうっかり牛乳パックを落とした衝撃に驚いたのか、とにかくピュッと飛び出しちゃったんです!!
もちろん、リードの端には腕を通していたんですが、何のはずみかこれも外れて…。

ハッとした瞬間、ダリは夜の車道のまん中に。
見ればその向こうから、すぐ近くにヘッドライトが迫っている!!

もう、必死で叫びましたよ。
「ダリっ! こっち! おいでっっ!!」

ありがたいことに、私の常ならぬ必死な声が通じたのか、ダリはピューッと戻ってきて私に飛びついてくれました(大興奮のままで)。

が、ほんとにゾッとしましたね。
あの瞬間、あの車があと5メートル近くを走っていたらと思うと。
ほんの一瞬の油断で、ダリを永遠に失うところでした。
想像するだけで恐ろしい。真っ暗な闇の中をのぞきこんだような気持ちです。

ほんとうに、リードは命綱。もう絶対に離さないからね、ダリ。

みなさまもどうかお気をつけください。とくにジャック飼いの方は。


普通の犬…ラブやコーギ、柴やダックスの飼い主のみなさんには想像もつかないでしょうが、ジャックはソファの背もたれの上を走ります。この上でオスワリやフセもします。興奮している時はここから大ジャンプもします。ほとんど大型のムササビです。

午後はいつも両親の昼寝に付き合うダリ。そろそろ眠くなってきた。

沈没5秒前。こういう時はあまりわめきません…って、あたりまえか。

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