Mon.09.03.21 キタ==!

本日、買いました。iMac。
Tさんに付き合ってもらって、ヨドバシカメラ@吉祥寺店からお持ち帰りしましたよ。byフィットちゃんで。
午前中、さながらハリケーン直撃後のようなわがSOHO部屋に、なんとかかんとか足の踏み場を作ったものの、
デスク上はまだ混乱の極みだったので、Tさんに手伝ってもらいつつ一掃。
じつに久しぶりにスッキリ片付いたわが机上に、ピカピカMacを設置&パワーキーをオーーン!!

おぉー、キレイ!
キーボードちっちゃ!
画面デカ!(いちばん安い20インチだけど)
などと口々に感想を口走りつつ(TさんはとっくにiMacユーザーだけど)、
しかしG4さんやiBookさんにもぬかりなく「まだまだが君たちにもんばってもらうからね!」と言葉をかけるのも忘れずに、
まぁ、立ち上げたわけです。

で、セットアップ中のどこかで「別のMacからの移行」という項目を発見。
どうやら一括して先住Macから設定やファイルを移植できるらしいんですよ。
こりゃ便利!やったね!と、さっそく実行。
ま、iBookだけでもすごい数のファイルがあるようで、えらい時間がかかりつつ、完了したわけです。
(途中でダリの散歩をかねてTさんを駅までお送りしたりもしつつ)

でね、さっそくsafari(Macのブラウザソフト)を立ち上げたんですが・・・ありゃ?
ブックマークとか、入ってないし?
これは手動でやらなくちゃいけないんかい?
ま、いいさ。簡単なことだし・・・あ? ネットワーク先のアイコンはどこ?
あ、そうだ! ファイル共有すればいいじゃん♪
ほよ? パスワード入らない? safariが固まった?
ほい、再起動。

・・・などなどテケトーにいじくっているうちに、iMacのユーザアイコンが消えーの、入力設定が戻りーの、時計が狂いーの。

で、今、出荷時状態に戻すべく再インストール中でございます。
ま、あたくしのMac歴では珍しくもないことで(解りもせんといじりまくってお手上げになる歴ウン十年)。

またあの晴れがましい「ようこそ」動画が見られるわけですね♪

3月18日(水)
新入りを迎えるに先立って、ついにPowerMac8100とお別れしました。なんですかね。もはや目を覚ますこともなくなったとはいえ、1本ずつケーブルを引き抜いてゆく作業って、まるで酸素チューブを(以下略。さらにその体内から2つのHDを取り出すのって、まるで解剖(以下略。HD2つ合わせてやっとこ1.7ギガという、今となっては慎ましいスペックでした。
3月18日(水)
ちゃんと元の姿に戻して、最後の勇姿を撮影しませう。ほんと、出会いの頃のキミはまぶしかった。そしてすばらしい安定感でじつによく働いてくれた。一緒に『ドッグ・テイルズ』も作ったよね。
3月18日(水)
懐かしいレインボーカラーの林檎の下に、Powerの名が頼もしく、誇らしく…。お疲れさま!そしてありがとう!
3月21日(土)
そして本日、iMacが新加入。G4のモニタ(右)&iBookとご対面です。先輩たちよりデカイ顔ですな。
3月21日(土)
ありがたい守護霊様ももれなく付いてきました。お疲れさまでございます→Tさん。
Fri.09.03.06 クラフツテレビが楽しすぎる件について

サイト更新意欲が復活しつつありますよ。
本日は写真ナシなんですが、緊急にお知らせしたいことがあるんですわ。
ま、もしも奇特なお方がおられてですね、たまたまここ数日の内に(正確には日曜深夜頃まで!)ここをのぞいてくださったりした場合の話ですがね。

さて、本題です。

ドッグショー関係の人には周知の事実かもしれないんですが、去年の8月、英国BBCが、英国の純血種ブリーディングの現状をリポートする番組を流したんだそうです。
その中で、インブリーディング(近親交配)の実態やドッグショーでの過剰な外形重視、その結果、先天性の障害に苦しむ犬が多いことなどが、いわば暴露されて、KC*やクラフツ**への非難ゴウゴウとあいなったとか。この批判に対し、KC側は「遺伝子検査はしているし、犬の多くは健康だし、インブリードを規制するつもりはない」と反発したらしい。そしてこれを受けてか、今年のクラフツはペディグリーチャムがスポンサーを降りるとか、BBCも放送しないとか。

まあ、私はこの話を年末あたりに耳にしていたものの、それでも英国の誇りでもあるクラフツだし、まぁ、つつがなく行われるんだろうな…くらいに考えていた。

ところが、つい一昨日、「今年のクラフツはBBCで放送されません。でもKCがネットで生中継します」というメールが、一昨年お世話になった南イングランドのケアンテリアクラブから届いたわけです。やっぱ本当だったというか、さすがBBC、やる時はヤルのねというか。

時差があるので(というか時差の計算がめんどくさいので)今日になってやっとアクセスして見たんですが…。

これがもう楽しいったら!
あと2日しかないですが、ぜひぜひご覧あれ!!

http://www.cruftslive.tv/

流れているのはいわゆるドッグショーの審査だけではないんです(審査自体はむしろ最後の数時間なので日本時間の深夜)。
アジリティ(犬の障害物競走)、フリースタイル(犬とのダンス競技)、ヒールトゥーワーク(同じく犬とのダンス競技)、フライボール(犬のリレー競走)などなど、犬のアクティビティーがめじろ押しなんですよ。
飼い主たちは真剣そのもの、犬たちもやる気満々!
しかも、みなさん予選を勝ち上がってきたりヨーロッパ大会で入賞したツワモノ揃いらしく、どの競技もハイレベルです。
走って、跳んで、演技して。
充実感がみなぎっているのが、輝くばかりの犬たちの動きや表情からしっかり伝わってきますよ。

BBCの批判をかなり意識しているらしく、アナウンスで「Celebratiog Happy,Healthy Dogs!」という今年のキャッチフレーズがやたらと連呼されるところが、涙ぐましいとも厚顔とも言えるんですが、いや、本当に、幸せいっぱい、健康ではちきれそうな犬たちが活躍の場を謳歌している(ように見える)。

ま、そんな素敵な犬たちをこうして日本にいながら生中継で見られるのも、BBCが放送を降りたおかげだったりするわけで、皮肉と言えば皮肉なんですがね。
 

ところで、今回の件に関しては、私なりに考えるところもあるので、少し記しておきましょう。
(といっても、問題の番組を見ていないので、事実に即していない恐れアリ)

まず、もともと私はビューティーショー…つまりドッグショーにはあまり、というかほとんど関心がなかったんですね。
で、申し訳ないんですが、ブリーダーさん方がチャンピオン完成とかBIS(ベスト・イン・ショー、つまりショーでの優勝)に人生をかけんばかりにこだわる理由がいまひとつピンとこなかった。
犬自身の幸せにはあまり関係ないじゃないかと。
いうまでもなく、犬を虐待して工場のように大量の犬を繁殖する…いわゆるパピーミルなんぞは、即刻タイーホ!くらいの気持ちですし。
ショーで優勝するのは確かに栄誉だろうけれど、それってあくまでオーナーやブリーダー、ハンドラーなど人間にとっての栄誉でしょ?と。
もちろん、ショーリングで走ったり、注目を浴びること自体は、犬自身も楽しんでいるかもしれないけれど。

ただ一方で、「この犬種はこういう犬」という基準…スタンダードがなかったら、多くの犬種はとっくに絶滅していたかもしれないなとは思うんです。
もちろん、純血種という概念というか、純血種ばかりを重んじる風潮を嫌う人がいるのもわかるんですよ。
私も雑種を見下すような人や態度は大嫌いだし(そもそもほとんどの純血種はご先祖のどこかで交雑してるし)。

でも、だからといって純血種なんていなくてもいいとは思わない。

これは雑誌などにも機会があるたびに書くことなんですが、
本来、それぞれの犬種の姿や性格は、人と犬との暮らしの中で、何世紀もの時をかけて育まれてきたものなわけです。
世界中にいろいろな犬がいるっていうのは、地球上のさまざまな気候や風土の中で、人と犬が深くかかわり合いながら生きてきた、その証じゃないかと思うんです。
だから、純血種を繁殖するということは、そうした犬との絆を伝えるということ、犬たちの歴史へのリスペクトであるベきなんじゃないかと。
少なくとも私は、そうあってほしい、あるべきと思うわけです。

であればこそ、外見の特徴ばかりを極端に追い求めるのはおかしいわけで。
むしろそれぞれの犬種の姿は、求められてきた能力や性格の結果だったりもするはずで。
(とはいえ、たとえばイングリッシュ・ブルドッグが昔ながらの「牛いじめ」にふさわしい攻撃性を保っていたらエライことになるわけですが)。

だから、犬種へのリスペクトがあるなら、何よりもまず心身が健康であって、人間社会の中でうまくやっていける犬たちを繁殖してほしい。
ショーリングの外…人との生活の中で輝いて、愛されて、幸せになれるように育ててほしい。
「Celebratiog Happy,Healthy Dogs」をお題目に終わらせず、ぜひスタンダードに反映させてほしいんです。

いくら由緒あるKCやクラフトでも、このまま頑固に今の方針を固持したら、いずれは誰からも見向きもされなくなってしまうんじゃないかと思う。
BBCとRSPCAに背を向けられたってのは、相当深刻に受け止めなくちゃいけないことだと思うんですよね。
そして、むしろこれをチャンスにしてほしいとも。
誇り高いクラブであればこそ、英国の人たちが心から誇れる存在になってほしいと思うんです。
 

「一昨年、お世話になったKCライブラリーのSさんたち、親切だったしなぁ」とか、
「南イングランドのケアンテリアクラブの犬たちは、そんな不健全な繁殖とは無縁に見えたしなぁ」とか、
個別にいろいろ思うところもあるし、
「そもそも、そんなに問題あるなら、もっと早くからリポートとか警告とかすべきだったんじゃないの、BBC?」とか、
「っつーか、BBCもペディグリーチャムも、今までずっと関わってきて、実態を知らなかったはずはないのに、いきなり正義の味方ヅラで糾弾ってどうよ?」とも思うんですよね。
 

だからというか、それでもというか、がんばれKC!
 

クラフツっていつか行かなくちゃなぁ…くらいには考えていたんですが、なんのわだかまりもなく、ただただ楽しみにして行ける日が来てほしいもんです。
 

以上!

恐ろしく長文&後半マジ文、つーか檄文になってしまいますた。
 

*KC=ザ・ケネルクラブ
英国で生まれた世界最古の愛犬家団体。「元祖」のプライドから、ブリティッシュ・ケネルクラブとはいわずただ「ザ・ケネルクラブ」と。新聞のタイムズ紙が「ザ・タイムズ」というのと同じですね。本部はロンドンにあり、私も取材の際にはお世話になりました。
**クラフツ=Crufts
KCが主催する英国最大のドッグショー。アメリカのウェストミンスターと並んで世界で最も古く権威あるショーです。

Mon.09.03.02 あいや〜

まぁ、なんと申しますか、ここはひとつ寒さのせいってことに。
例によって、これといって忙しかったわけではないんですがね。
ちょっヒマがあると、フラフラとネット散歩に出てしまうわけでして。
こんなところとか…↓
チンパンジーアイ

で、その中のこんなページに感動したり…↓
チンパンジーたちの勉強風景

いや、チンパンのみなさんすごいです。
アテクシ、絶対にアイさんよりIQが低いという自信があります。

で、前々から思っていたんですが、もかして松沢教授って、私の学生時代、ウチの学校で教鞭をとられていたことあったような気がするんですよね。
確か心理学科のFちゃんが、松沢先生の授業をとっていて「あの先生、サル命なのよ〜」みたいなこと言ってた気がする。
(ホントはサルじゃなくって霊長類ですね、はい)。
当時は「なるほろ、学者ともなるとやっぱり変人さんが多いのだなぁ」てな感想しか持たなかったんだけど…。
授業、とっておけばよかったかも。アイさんに会えたかも。アユムくん抱っこさせてもらえたかも。
(いや、当時はまだアイさん生まれてなかっただろうってことはおいといて)
…なんてアフォな妄想に悔しがったりしてました。

あ、そうそう!
それはさておき、あたくしついに決心いたしましてよ!
iMac 、買います!
ええ、買いますとも!

もうね、お迎えするためには部屋を片付けてとかなんとか言ってると、永遠に買えないですからね。
今月中にはきっと!
年明けに最古参のPM8100さんが永眠なさったこともありーの、
かてて加えて、ついさっき、これを更新中にまたG4くんが発狂してくれりーのなのでね。

楽しみなような、アプリケーションの買い換えもあって、なにかと物入りなのがユーウツなような。
いずれにしろ、その節にはここでご報告いたしますです。


【備忘録】
2月は忘却の彼方へ。
久々にラヴゼイの『マダム・タッソーがお待ちかね』を再読したことは覚えてます。
もう絶版でアマゾンにも画像がないのでリンク貼りませんけど、これ、サラ・ウォーターズの『半身』と合わせて読むと面白いかも。
どっちも「ヴィクトリア時代の女囚モノ」なので、相乗効果で濃厚な雰囲気を楽しめるんじゃないでしょうか。
これから読む方はぜひこの食べ合わせならぬ「読み合わせ」、試してみてみて。
 
2008年11月28日
ダリ殿下、元気ですよ。元気過ぎて目が充血してますし。
1月17日(土)
人犬ともに微妙に運動不足のため、久々に遠出して善福寺公園へ。これはその帰りに寄ったニューベリーカフェにて。
1月19日(月)
「工場萌え」とか「重機萌え」ってのは聞きますが、殿下の場合は「工事現場萌え」のようです。道路工事や電気工事、建設現場もお好みのようで。
1月21日(水)
「拾ったものはその犬のもの、落としたヤツは泣けばいい!」というのがポリシーだそうでして。このボール、わが家の数軒手前の路肩に落ちたんですが、もう絶対返すもんかと。オイラのもんだと。お持ち帰りの末、即座に破砕処分なさいました。仕事、早いです。
1月26日(月)
ま、そんなこんなで元気です。





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