Wed.21.11.07 1年犬組

すっかり冬めいてきましたが、晴れると昼間はあったかですね@東京西部。
この隙にやるべきことはアルプス一万尺ながら、相変わらずボンヤリモードなワタクシでございまして。
さほど目覚ましい活動もせず、出来事もなく、平穏無事な晩秋、日々急ぎ足になる夕日を横目に、ダリと父と日課の散歩をこなしております。

そうそう、父ですが、
おかげさまで薄皮をはがすように少〜しずつ良くなってきているようでして、毎日地元の小学校の先まで、往復20分ほどのコースをステッキを手に歩いております。
(ダリと私もゆっくりめのペースでお供をし、父が家に入った後は、ダリの気分次第でさらに30分くらい歩きます)

そんなこの頃ですが、3日ほど前のこと。

日頃からチャンスさえあればよその家やお店に入りたがるダリですが、とりわけ子供が集まる場所にはひとかたならぬ関心があるようでして。
体操教室、児童館、幼稚園、小学校の前では、必ず立ち止まったり座り込んだりするんですな。

この日も、父との20分コース後半、小学校の正門にさしかかったところで、門の中に人影を発見したらしく急停止。
私は数歩先でダリがあきらめるのを待っていたので、門の中は見えません。
そして、門の中からは、鉄の格子門の間から熱心に覗き込んでいるダリだけが、見えていたわけです。

ま、普段はほとんどの場合、門を出入りする子供も大人も、ダリには気づきもしないで行っちゃうわけで、ダリもすぐにあきらめるんですが…。
この日は、中から声が聞こえてきたんですね。

「どうしたの? 入学したいの?」

しつこいようですが、この人(壮年の男性)からは、ダリの姿しか見えません。
もちろん当の入学希望者は激しくシッポをふって、

「うん! 入学したい!」

と、きっぱりお返事してるわけですが、いちおうPTAとしては解説をば。
「いつか入学するのが夢らしいんですよ」(かなりホント)。

すると、どうやらここの先生…年齢とやさしい口調から察するに校長先生!?…らしきこの男性、ダリに向って、

「うーん、まだちょっと早いみたいだねぇ。来年の4月になったらおいで」

「はーーーいっっっ!!!」
というダリのお返事は、ワタクシだけでなく、この校長先生(たぶん)のココロの耳にも、大きな声で聞こえたことでしょう。
 

私の母校でもあるこの小学校は、ご多聞にもれず、少子化を理由に閉鎖の噂が絶えないそうですが、
なんとスバラシイ先生がおられるのでしょうか!
いけません。閉鎖なんてとんでもない。
子供の数が足りない? ならばいっそのこと、
1年犬組を作ったらいかがでしょう?

とにかく、ついにダリも念願かなって、めでたく来春の入学が決まりました。
奇しくもダリ、6歳の晩秋の一幕でございます。


11月12日(月)
前回に引き続き久々シリーズ第3弾。Tさんの事務所近くのドッグランに行ってきました。
T隊長、オスワリを発令なさってますが、ダリ隊員スルーであります(ハンドシグナルちょっと違うし…)。
この日は犬が少なく、2歳のトイプーくんとちょっとだけ遊びましたが、ボール争奪ゲームで負けてましたね、ダリ隊員。犬づきあいがそこそこできるのはいいんですけどね、JRTとしてどうなんでしょう?

11月12日(月)
やはり年寄りっ子はナントヤラ…ってことなんでしょうか。近頃とみに、まったりおっとりしてきたダリ殿下。ま、あくまでも「JRTにしては」ってことですので、庭に猫クン発見の際は、盛大に警戒警報発令なさってくれやがります。
Sat.18.11.07 入れ替えるべきココロ…

なんて、いくつあっても足りないわけですが。
またまた1カ月もの放置でございます。
いえね、今回もまた忙しかったわけではないんですよ。
それどころか、仕事は少めだったくらいでして、むしろこれから年末に向けてがプチ多忙になる予感なわけでして。

ホントは、「あ、これは雑記に書くべきでしょう」と思われることが日々あったりもしつつ、しかし机に向うと、ついつい指が向くのはiBookだったりして、で、メールチェックしたり仕事や所用の連絡したりが一段落すると、ついフラフラ〜ッと、脱出ゲームサイトに行ってみたりな日々でございました。

諸々のシステム事情というかアプリケーション事情というか、ま、相変わらずのMac事情とでも申しましょうか。
要は、現状、OS9入りPowerMacG4でしかサイトの更新ができないんです(泣)。
そして、このG4くんにおきましては、ますます発狂なさる頻度が高まってきているわけでして、立ち上げることに軽い恐怖感すら覚えるようになってきた今日この頃なのでございます(号泣)。

言ってみればあれですか、共に数々の〆切りを乗り越え、苦楽を共にしてきた相棒が、だんだんと心の均衡を失ってきて、発作を起こす間隔がどんどん短くなってきて…って、どんなサイコサスペンスだこりゃ。

ま、そんなわけで、そう遠くない将来にでも、最新型iMacをお迎えするしかないじゃろうか、と。
しかし、それにはまずG4の中身のバックアップをとらなくちゃとか、それには外付けHDを接続しなくちゃとか、(そういえばあのLANのハブはどこに行ったんでしょうねお母さん、いや書類&ゴミ山脈の地下深くに埋まっているのはわかっているんですけどね)、ともかく机の上を片付けなくちゃとか、それにアプリケーションはどうするよとか。

…と、たいていこのあたりまで考えて思考停止することにしてましたが、それもそろそろ限界かもしれませんね。

いい加減、Macの不調話ばかり書くのも止めないとだし。


ところでダリですが、元気です。
柿喰えばダリが哭く哭く11月ですし、
隣のダリはよく柿喰うダリだったりしています。
路上でも柿ハンティングに打ち興じておられます。

他にも昨日はキンカンを、今日はドングリを捕獲なさるなど、実り多き晩秋の散歩を堪能なさっているようでございます。

ではまた。

11月10日(土)
久々にTさんがわが家へダリに会いに来てくれました。ダリとの面会後は人間のみで吉祥寺に出て、これまた久々のタイ料理♪の夕べ。シュナ&バニに寄った後、これまたじつに久々に井の頭公園をのぞいたら、秋の日がつるべ落としならぬ噴水落としでありました。
11月11日(日)
久々シリーズ第2弾、たぶん十数年ぶりのライブハウスの夕べです。しかも高円寺なんて初めてざんす。なんでまたライブハウスかというと、英語教室の先生がご出演ということで、隣の教室でレッスンしているKさんが誘ってくれました。アコースティックの男性デュオですが、写真右側は、私らが通う荻窪校のS先生(私は面識ナシ)。そして、左側は、私の先々代の先生です。そうです。さんざんこの雑記のネタにもさせてもらった懐かしのJ先生。
この夜は、全部で5つのバンドが出演したんですが(他はすべて日本人バンド。テクノとか、マスロックとか言うらしい前衛風とか、タテ揺れ系王道ロックとか)、一番良かったのは、われらが先生コンビでしたね。いや、身びいきでなく。それに何といっても、ブリテッシュな観客(全員先生コンビ関係)のみなさんノリの良さは、サスガという他ありますまい。矢野顕子風フシギ系女性つぶやきヴォーカルですら、無理矢理タテ揺れでガン踊ろうとするキミたちのロックなDNAにカンパイな夜でございました。


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