Wed.30.05.07 とりあえず2件終了

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっっ。
超多忙ってわけでもなかったんですが、やっぱりワタクシの中の小姑がココの更新を許さなかったもんですから。

仕事はなんとか2件、片付きました。
ってか、片付かないと大っ変マズかったわけですが。

で、ここ2日ほど見逃していたお気に入りサイトを久々に巡回して見たら…
ぎょろろろ〜っ!
フガフガラボMさん日記で、前回書いたテニステイルのことを言及してくださってるじゃないですかぃ!
感激ざんす★
翻訳家にしてフタゴーズ王子sの母であり、2匹のスコッチ・テリア飼いであり…というM様は、ワタクシなどの何十倍もお忙しいでしょうに、わが辺境サイトを見てくださっているとは!
しかーも、ありがたや!
テニステイル各種が大充実&格安のサイトまでご紹介してくださってますよ。
(じつはワタクシ、密かにM様のことは、ネットショッピングの師匠としても崇めておるのです)

テニステイルが、リブ様の猟欲に火をつけることを願っておりまする。


ところで最近、世の中ますますおかしくないですか?
ワタクシ、柄にもなく政治系のブログを読んだりもしてるんですけどね(いや、柄というよりそもそも解って読んでますか?→自分)。
ここでその種のボヤキを書いてもナンなので、ブログっちゅーもんを作るべーかと。
あ、それから犬一般の、とくにしつけ話に特化して書く場所も必要だにゃーとか。
しかし、器ばかり増やしても、中身を書かなきゃ意味なくね?とか。

もうちょっとウジウジしてみますね。

ちなみに、今日の写真は「ダリに喰われなかった愛されなかったおもちゃたち」です↓


5月30日(水)
一昨年くらいにTさんがダリに買ってくれた鳥。
ガンドッグ(鳥猟犬)には垂涎モノでしょう。が、どこもちぎれたり欠損していない状態でおわかりの通り、ダー様、イマイチお気に召さなかったんですね。所定の場所を噛むとブーブー鳴るんですが、どうやら、この鳥さんの声が低くて恐いみたいです。
いつからそんなビビンチョになったかね?

5月30日(水)
Yグチ先生のお薦めで先月購入したビジーバディーのリス。中に入れたオヤツをゴロゴロ転がして出すという知育トイなんですがね…ぜんぜんウケませんでした(泣)。転がすとオヤツが出ることを理解していないのか、解っていて、「なんでそんな回りくどいことさせるかな?オヤツを入れるなら、この口だってばンガガガ」ってことなのか。おかげでほぼ未使用状態です。
Fri.18.05.07 カエル救出

なんだかここ1カ月で少なくとも5件は仕事をこなさなくちゃならない雲行きですよ。
大丈夫ですか?→アタクシ。

と、心配しつつも、一昨日はまたフィットくん出動です。
かねてからの約束で、父を乗せて清瀬市に住む叔父(父の兄)を訪問しました。
ここ10年ほどで父はすっかり耳が遠くなったのですが、叔父はそれに輪をかけた耳の遠さでして。
(ってか、障害者手帳持ってます)。
会話が難しいため、2人とも人と会うのがおっくうになり、とりわけ父は脚に残った麻痺もあいまって閉じこもりがちなんですね。
なので、気のおけない兄弟(それも耳の遠い同士)のつきあいはいっそう大切になってきます。
叔父には私と同い年の従姉妹、父には私が、一種の通訳として付き添いつつ、お互い「私たちもきっと耳、遠くなるよね」「ってか、すでにちょっと遠いんだよね、私」「いや、じつは私も」なんつー、おばさんトークも。
叔父いわく、眼鏡やコンタクトレンズに比べて、補聴器などの聴覚障害のための技術はすごく遅れてるんだそう。
私たちの番になっても満足な補聴器が出来ていなかったら、ダリに聴導犬になってもらおうかな。
(…って、ダリはいったい何歳まで生きればいいんだ?…っていうか、ダリも耳が遠くなってるわけだし?)

そうそう、タイトルですが、確かその日帰ってからのこと。
散歩中にダリが発見したんですよ。
体長4センチほどのケロヨンを。
いや、それがケロヨンだと私が知ったのは、ダリが「プッ」というコマンドに応じて口から出した後のことですが。
まぁ、それほど害もなさそうだし、「プッ」の一言ですぐに吐き出したことへのごほうびとして、もう一度、このケロヨンをダリに貸してあげたんですね。また「プッ」と言えば出すだろうと。
が、しかし、2度目はなかった。
ダリ的には、
「思わず出しただけのことで、アンタにやるとは言ってないしっっ!」なのか
「とっさに拾ったけど、出して見たら、すんごくイイモノじゃん! もう誰にもやるもんかぃっっ! オイラのもんだもんもんっっ!」
なのかはわかりませんが、
今度は渾身の力でガッチリと歯をくいしばってるわけです。
その気になればいつでも飲み込める大きさなのにダリに与えた私の失策といえば失策ですが、なにしろ一度はちゃんと吐き出したので油断していたんですね。
しかし、ダリ的には、「ちっ! うっかり吐き出したことこそ失策だったゼ」ってことなんですな。

とにかく飲み込んではいけないので、私もこの際、力づくでアゴをこじ開けようとしたんですがね。
まったく歯が立たない。
ガッチリ組み合わさって微動だにしない歯列は、さながら開かずのトビラ…それも厳重な金庫とか、中世の地下牢とか…のようでした。
しばしの押し問答の末、やっと人質(ケロ質と呼ぶべきか)を解放する気になったらしく、しぶしぶ口を開けてくれましたが、たかが7キロ強の小型犬のアゴがあそこまで強力とは。

←ま、とりあえず救出されたケロヨン氏は無事でした。
 


5月13日(日)
GWに行ったAFCで、ダリのお土産に買ったテニステイル(小さいテニスボールにシッポがついたもの)。この時点(ケロヨン発見前)でお気に入りNo1でした。

5月13日(日)
なんだかダリの一部みたいですね。ちなみにこのテニステイルは、ダリ史上3つ目。つまり、過去2つは破壊済みってことです。

5月14日(月)
いつものように散歩中の座り込み発動。反対の駅方面に行きたいとおっしゃる。そこをなんとか妥協していただくべく、こういう時は私も無言で対抗し、あきらめてくださるのを待つんですが…。

5月14日(月)
テキも長期戦の構えです。いや本当はこういうアクビって、カーミングシグナル(緊張をやわらげるためのしぐさ)なんですが、むしろコワイですね。
Sun.13.05.07 今どきのお子たち

過ごしやすい気候ですね。
だからといってダリと遠出する勢いもなく、日々、マンネリ化したコースを回るばかりですが、昨日は、こんなことがありましたよ。

ここ5年くらいで建ったと思しきコジャレた住宅の並ぶ路地で、5〜7歳くらいの子供3人(女児2名と、やや年下らしい男児1名)が遊んでいたんです。
子供好きなダリが見逃すはずもなく…
子供たちの方へ行こうとリード引っぱる
→Yグチ先生の教えどおり(ですよね、先生?)リードを短く持ってじっと立つワタクシ
→「あー、ハイハイ、オスワリだっけ?」と座るダリ
…というプロセスをたどっているうちに、子供たちの方がこちらにやってきたんですね。
で、度の強そうなメガネをかけた男の子が、私を見上げて、なかば訴えるように、すごく熱心に尋ねてきた。

「あのさっ、えっとさ、あのワンちゃんがオンナでね、このワンちゃんがオトコだったら、ケッコンする?」
後方の路地を指差しながら、メガネで拡大された瞳をキラキラさせて。
よくわからないけれど、とにかくダリを見た瞬間に、少年の心には、突如として、何かとてつもなくロマンティックなアイデアがひらめいちゃったらしいんですね。

しかし、私が少年の指差す「あのワンちゃん」に目を向けたその時、彼の後ろに立っている女の子Aが、
凍りついたように眉をひそめて
これ以上ないってくらいのヒンシュク顔で

「えっ……あれ、ネコだよ? オトコだし」
(そして「はぁっ?何言ってんの?あんたアタマおかしいんじゃない?あれがなんで犬なのさ?そんな歳(5歳ぐらい)にもなって犬と猫の違いもわからないの?あり得ない!」と、その声音と表情からはっきりと聞き取れました)

ええ。路地の端で顔を洗っていたのは、確かにどこからどう見ても見間違いようのない猫でございました

こうして、少年のロマンティックな妄想が容赦なくたたき壊されたところで、
今度は子供たちが口々にダリに触りたい旨を訴えたんですね。
「いいよ〜」と返事をした私は、つつがなく撫でられているダリの様子を見守りつつ(喜び過ぎて甘噛みしないか、子供が耳を引っ張らないか)、
先ほどの女の子Aに、「おやつあげてくれる?」とササミジャーキーのみじん切り1粒を手渡しました。
もちろん、少女Aは大喜びでその役を果たしたんですが、当然ながら他の2人もやりたがった。
とくに、もう1人の女の子Bが、「あたしもあげたい!」と積極的。
しかし残念なことに、それが今日持ってきた最後の1粒だったので
「ごめんねー、もう無くなっちゃった。また今度ねー」とワタクシ。
しかし、少女Bは「えーーー」と不満の色もあらわです。
そして、私がバッグに下げているハンディトリート(オヤツ入れ)を指差して
「それ、見せて」と。

ワタクシ素直にハンディトリートを取り外し、女の子B様にお渡しいたしました。
B様、ご自身の目で「中が空っぽ」であることをじっくりとご確認なさった後、ようやくナットクしてくださりました。

まぁ、なんですか…。
頼もしいですね、今どきの女の子さんたちは。
そして、いささか心配ですね。夢見る少年たちの未来が。

Wed.09.05.07 犬のせいじゃないやぃ

いやはや。今から絶望的な暑さですね。
今日は午前中から昼過ぎまで、またもやフィットくんが活躍。父の通院にお伴しました。
待ち時間(予約してあるにもかかわらず、1時間半ほど待たされることもしばしば)のために、去年、半分仕事で読みかけて放置してあった『マーリー〜世界一おバカな犬が教えてくれたこと』を持参。帰ってから読み終わりました。
ええ。そりゃあ泣きましたよ。マーリーが亡くなる場面は、犬の家族なら誰が泣かずにいられましょうか。
ベストセラーになるのもわかりますよ。筆者のグローガンさん、確かにうまいし。笑わせどころ満載だし。

でもね。私はあんまり笑えなかったんだよね。
いや、正直に言おう。
じつは、腹が立っちゃったんだよね。
去年、読みかけで放置してたのは、腹が立っちゃったからなんだよね。

言わんとすることはわかる。よーくわかる。
ハイパーアクティブな巨大ラブ、マーリーを迎えて、日々とんでもない事件が巻き起こって。
どうにもこうにも手を焼いて、なんとかしようと悪戦苦闘して。でもどうにもならなくて。
それでも愛さずにはいられない。でもでもあまりに大変だ。
そんな日々を、とても率直に、赤裸々に書いているんだと思うよ。

でもさ、犬のせいじゃないでしょ。
バカ犬だなんて、誰にも言う資格ないでしょ。

興奮性で分離不安でカミナリ恐怖症で常にエネルギーを持て余していて。
そういう犬と暮らすのが大変なのはよくわかるよ。
でも、マーリーを選んだのはアナタたちでしょ?

そもそもマーリーは誰にも噛みついたりしなかったでしょ?
ちゃんと教えれば、オスワリだってフセだってできてたでしょ?

ソファやマットレスをバラバラにするのも、壁に穴をあけるのも、リードを食いちぎるもの、車の中をヨダリだらけにするのも、何一つ悪気があってしてるんじゃない。好き好んでしてるわけでもない。
自分たちの思いどおりにならないから、都合の悪いことをするから、バカ犬?
犬を悪者にしてすむ話?

確かに、当時(90年代はじめ)は、まだまだ犬の行動学なんて発展途上だったし、
アメリカでもそれが主流のしつけ方法だったんだろうけど、
チョークチェーンってどうよ?
飛びつき防止のために「腹にひざ蹴り」って?

私だってミロの時には何ひとつ知らなかったし、ダリが子犬の頃もついボヤいて、確かしつけのYグチ先生に
「どうかダリちゃんを悪く考えないで」と諭されたこともある。

でもさ、マーリーは2003年の冬まで生きたわけだから、晩年には、もっとしてあげられること…行動治療があることくらい、わかったと思うんだよね。
少なくとも、原書が出た2005年までには、バカ犬だなんて呼んだことをあの世のマーリーに申し訳なく思うだけの知識は、得られたはずだと思う。

なにひとつ、マーリーは悪くなかったってこと。
もっともっとしてあげられることがあったのに、しなかった、できなかった…
飼い主が未熟なのは、犬のせいじゃないってこと。

せめてあとがきにでも、マーリーへの謝罪があったら救われたんだけどね。

Sun.06.05.07 GWでしたね

もう最終日ですが、今年はちょっとだけ休暇らしいコトもできました。
どんなことかというと↓

30日 小金井公園、人大杉っ!
ワタクシがズルズルと仕事をひきずっていたことで、いちばん被害を被った…つまり退屈な日常に甘んじていたダリのために、小金井公園のドッグランに行ってみようと、この日、突然思い立ったわけなんです。足はもちろんフィットくん。父のリハビリにもよかろうと、父母ダリの全員で向かったんですが…。
駐車場に入る段階ですでに行列、という混み具合。行ったことのある人ならご存じでしょうが、ここの駐車場って、ものすごく広いんですよ。もちろん公園そのものもハンパじゃない広さ。それが、人だらけなんですわ。しかも、聞けば目当てのドッグランはようやく駐車した場所の反対側だと。歩いて15分はかかると。
父の体力を考えればそりゃムリなわけで、入り口付近でブラブラして帰ってきました。
翌日から雨との天気予報もあって、この日思い立ったんですが、みんな(お金のない東京人の)考えることは同じなのね〜。
よ〜し、ならば高齢者&フリーランサー家庭の唯一の強み、平日午前中作戦を発動させてやるっるっっっ…いずれね。

1日 旨いぞぉは旨かったぞぉ
英語教室のマネージャーOさんと常連Kさん、そして同じく生徒のIさんと、妙齢(微“妙”な年齢)の独身女4人で、飲み食いの夕べ@Oさんお薦めのココ。グッチ裕三さんプロデュースのお店です。どれもこれもホントに旨かった。御大層な料理じゃないんですよ。さり気ないものばかりなんですが、すべてにひと工夫が施してある(らしい)。あの場所(乃木坂)で、ワイン2本弱(だったよね?)開けて、デザート&コーヒーまで堪能して、ひとり6千円程度はナットクなんじゃないでしょうか。オトナだしね(ちょっと前の私だったら絶対ムリだったけど)。

3日 フィット活躍・ナビに不信
わが家の出世頭にして、日頃から健康と体力を誇る妹ですが、突然胃腸炎に。例年、GWは実家であるわが家で過ごす予定なんですが、どうにも動けないってことで、ワタクシがフィットくんと共にお見舞い&お迎えに行きました。
ワタクシのテリトリーからはるか離れた品川区の妹宅へ、無事に着けたのは、他でもないナビのおかげなんですがね。ですが、なぜ帰り道にそこまでムキになって首都高に乗せようとしますかね? しかも西荻をはるか通り過ぎて調布まで行けとおっしゃる。
アシモくん、キミは私に何をさせたい?
(ホンダのナビは、テクテク歩くアシモくんがアイコンなのだ)

4日 アジリティー見学。みんなスゴすぎっ!
私が最も信頼する獣医師のU先生が誘ってくださったので見学を申し込んでいたんですけれど、どんなモノなのか、じつはよくわかっていなかったんですね。AFCというクラブで開かれた、英国トップトレーナーによるアジリティー教室の上級クラスを見学させてもらったんです。
いや、ワタクシ不勉強でございました。
山林に囲まれた自然豊かな環境といい、充実した施設といい、行き届いたスタッフのみなさんといい、私の知る限り、こちらは最高レベルなんじゃないでしょうか。そして、行われていることといったら…! よりによってこの日は上級でしたし、もう「しつけ」とか「叱る叱らない」云々の次元じゃないわけでして。
U先生と私には聞いただけでクラクラするほど複雑なコースを、いかにスムーズに速度を落とさずにクリアするかというレクチャーなんですね。
なんといっても飼い主さんたちの知力&体力がスゴイ(講師のトレーナーさんはそれ以上)。犬はね、たぶんダリだって、子供の頃からアジっていれば、いや、そもそも飼い主にさえ恵まれていれば、それなりにできたんじゃないかと思うんですよ。負け惜しみですが。
ワタクシもアジリティーの競技自体は、もう20年以上前にNHKBSで放送されていた英国の番組をよく見ていたんで、ある程度はわかっているつもりだったんですけれど、そのトレーニングメソッドっていうんですか? 間近に見せてもらって、いい経験になりました。
そして何より素晴らしかったのは、どの犬たちも、じつに生き生きと、うれしそうに走っていること。体中で「ィヤッホーっ!楽しいっ!」って言っているのが聞こえてくるようで…。そんな犬たちの姿を、新緑の木々を渡る風を感じながら眺められるなんて、最高の贅沢でした。

ダリっち、こんな飼い主でゴメンよぅ。


4月30日(月)
大混雑の小金井公園。後ろの自転車&ベビーカーの数がこの日の混み具合を語ってます。それにしても、いつにも増して興奮状態のダリ坊です。しつけもへったくれもないっス…_| ̄|○

4月30日(月)
フィットの後部座席にペット用シートボックスを設置。沖縄旅行の時も使ったので、ダリも乗り馴れたもの。そもそも車酔いとは無縁なダリだしね。そのうち犬用シートベルトも試してみよう。

5月1日(火)
写真は非常にヘボいですが、料理はホントに良かったですよ。これはさつまいものフライドポテトのタワー。

5月4日(金)
AFCがあるのはこんなスンバラシイ環境。那須塩原から車で20分ほどの林間で新緑の風景をめいっぱい楽しんできました。いつかダリも連れて行ってあげなくちゃね。





























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