Sun.26.11.06 崖っぷち犬

まずはご報告。
やっと掲示板をリニューアルしました。
見た目はほとんど同じですが、いちおうスパム対策してあります。
ついでにタイトルも変えてみました。なんだかデパートみたいな名前ですね。
新掲示板はこちらです
よろしかったらマーキングしてみてくださいね♪
あ、ちなみに…

★ご注意1:メールアドレス欄にアドレスを書き込むとスパムメール(迷惑メール)が送られてくる原因になります。迷惑メール対策をしていないメールアドレスは書き込まない方が安全です。
★ご注意2:スパム対策として、コメント内には1つのURLしか書き込めない仕様にしてあります。また、ブログのアドレスなどを書き込んでくださる時は、メールアドレスと同様、スパム対策にご用心ください!

…とかって、こういう注意書きは掲示板そのものに載せるべきなんですが、なにしろ出来合いのものをタダで使わせてもらっているので、なかなか思うようになりません。

にしても、あーた、グータラ文系人間にとっては、掲示板の設置だけでも脳みそ充血の難行なんですわ。
やっと「html」というものの存在に慣れて(決して理解したわけでも使いこなせるわけでもなく)きたところへもってきて「CGI」だの「Perl」だの「スクリプト」だのって言われても、そりゃ、火星語ですか?って。
しかーも、「サイト運営には極力お金をかけず、できる限りタダで」というおサイフ事情ポリシーを貫こうとするワタクシなので、苦労するんですよ。
自慢じゃないですが、ドメイン管理&サーバスペースで月1,000円。新しい掲示板も、もう10年以上前から使っていて、最低限のダイヤルアップ接続料しか払っていないプロバイダーの無料HPスペースを使ってるんですよ。
もちろん、サイト全体のページづくりは、NetscapeComposerとシンプルテキスト。どちらもMacにむかーしからデフォルトで入っている定番ソフトだし、HTML記述の超初歩だって、ネット上で、タダで学習させてもらいましたからね。


とまぁ、自慢はこのくらいにして。
崖っぷち犬のことなんですがね。もちろん、無事に救出されて何よりですがね。
あの、テレビでチラッと見たんですが、「徳島県は野犬が多い」という実情について、役所だか管理センターの人だかが、
「気候が暖かいので、増えるんでしょう」といった意味のことを、のほほんとコメントしてたんですよ。
あ゛? そこか?
気候の問題か? 暖かいと増えるって、ゴキブリですか? ぁあ゛?

そもそも、人間が捨てたから、そこに野犬がいるわけですよね? 違いますか? ぁあ゛?

しかも、引き取りの申し出が殺到って…はぁ?
テレビで大騒ぎしてもらわないと、捨てられて、野犬になって、その子供として生まれて、捕まって、引き取り手がなくて、殺されていく犬がいるってことすらわからん人がいっぱいいるってわけですか?

テレビもね、もうこの際、あの崖っぷちをステージにしてだな、捕獲され殺される予定の犬を、毎日1匹ずつ展示して、生放送すれば?


11月18日(土)
いつにも増して退屈そうだったダリに、ある時期から突然見向きもしなくなっていた超大型犬用プレスガムを渡したところ…。

11月18日(土)
珍しく好反応。ハウスに持ち込んで歯茎から血を出しながら夢中で噛んでました。目がイッてます。
Thu.23.11.06 夢飯

ひさしぶりにTさんがダリに会いに、アーンド、西荻でチキンライスを食べに来てくれました。
ここ→夢飯
私が駅前マンションでSOHOしていた頃から、ワシらの打ち合わせ&ゴハンには定番店だったんですよ。
当時はもちろん、まだ西荻本店しかなくて…というか、同じ場所にあった前のお店(小料理屋さん)にちょくちょく行っていたので、その流れで行きつけになったんですが…一昨年くらいに新橋に進出したと思ったら、なんと今では南麻布なんつー、オサレタウンにまであるんですね。
いつかワシらを見捨てて、西荻を出て行ってしまうんじゃないかと、ちょっと心配です。
そういうお店、多いんですよ。

あ、たまにはダリのことを書こうと思っていたんですが、また今度。
やたらと元気なことだけはお伝えしておきましょう。

Sat.18.11.06 大事女、一気読み!

いや〜、おもしろかった! コレですコレ←。『大事にされない女たち』略して大事女。村井理子さんの新しい訳書です! 約300ページもの大書ですが、一気に読み通してしまいましたよ。

失恋の痛手に苦しむ女性へ向けた、癒し…というよりほとんど治療本なんですが、あたたかさとユーモアにあふれた著者のアドバイスがじつにイイんです。
いや、確かに、私の周囲から、失恋はおろか、ホレタハレタの話が聞こえなくなって幾星霜…ではありますよ。女友達との会話は、「仕事が〜」とか「子供の進学が〜」とか「体調が〜」ばかりで、「夫」とか「彼」という単語すら滅多に出てこないし(笑)。
でもね、それでも、いやそれだからこそ純粋に面白かった! 
失恋中の女性たちが陥る負のスパイラルとでも言うべき実例が、すごくリアルで、ドラマのようでもあり、懐かしい友だちの話のようでもあり…と思ったら、それもそのはず、自分達も大破局の経験者である著者夫妻が、実際に500人もの女性にアンケートをしたというんですから! しかも、この著者夫妻は、『セックス・アンド・ザ・シティ』というエミー賞ドラマの制作ブレーンなのだそう(私は『セックス・アンド・ザ・シティ』を未見ですが、興味出てきましたね)。

ちなみに、私のお気に入りのアドバイスは「お気に入りのCDをかけて、下着姿で踊りまくる」(「〈元彼に〉電話する前にできる10のこと」の1つ)。
なんだか失恋したくなってきちゃう…って、本末転倒な感想ですが、そのくらい実践的で、説得力のあるアドバイスなんです。

あ、それから「失恋」ならぬ「失職」にも効くかもしれませんね。
本書の中で、「フッた男」を「クビになった職場」に置き換えて諭す部分があるんだけど、逆もまた真なりかもですよ?

それにしても、傷ついた心へ届けるための言葉って、じつはとっても難しい。普通の状態ではない相手に向けて、目を逸らしたがっていることを、わかりやすく、やさしく、でも確実に伝えつつ、心を解きほぐし、癒し、励ますような文章を書くなんて、誰にでもできるもんじゃない。専門用語満載の論文なんかよりずっと難しいんじゃないかと思うんですよ。しかもそれを訳すとなると…!
いつもながら「翻訳本」を感じさせない村井さんのみごとな訳に、あらためて拍手です!!

★村井理子さんは、ただ今、ネット新聞「オーマイ・ニュース」でもコラム連載中!
ダブル・トラブル〜ふたごとネットと田舎暮し〜
→普通日記はこちら

Fri.17.11.06 8月のゲストさん〜

ええ。はい。今が11月なのは重々承知していますよ。
でも、忙殺シーズンにご訪問いただいたため、何のおもてなしもできないまま…今に至ってしまいました。
こーんなにゴージャスなお客様を未公開にしていたとは、我ながらケチざますね。

ちなみに、「ゴージャス」というのは「とびきり美しい」とか「めっさカワエエ」といったニュアンスでも使われるらしいのです。最近の英語では。
在英の友人みどりちゃんも、愛息Mくんが赤ちゃんの時、通りすがりの現地女性に「オ〜! ゴージャス!」と賞されたのが初耳だそうで。彼女は「はぁ?(赤子のどこが豪華なんだろう???)」と不思議だったそうですが、そういうわけだったんですね。

とかなんとか、前置きはこのくらいにして、3カ月遅れのゲストさん公開です。
どぞー!↓

8月のゲスト★サリオンくん
プロフィール:ミックス・♂・8月時点で推定4カ月→現在推定7カ月
ご紹介者:まうにゃさん
まうにゃさんからのコメント:ウチのマンションの1階で、母猫に育児放棄されていたところを保護しました。世渡り上手の甘え上手。静お姉ちゃんの猫パンチにもめげず、後ろをくっついて歩いてます。獣医さんには「こいつは大きくなるぞ」と予言されましたが、今現在(06年8月)2キログラム。 
いったい何キロになるんでしょうか。今からドキドキです。

←おぉっとぉ! 反則です!この愛くるしさはっ! このルックスにして世渡り上手と来れば、もう天下無敵ではありませんかっ。…って、一大事ですよ? 先住の静姫様!

…と思いきや、さすが姐さん、そしらぬフリで余裕の構え…? そしてますます魅力を炸裂させるサリオン王子というわけですな。ちなみに、現在の静姫様&サリオ王子の様子は、左下のリンク先、まうにゃさんのブログ「まうにゃ的日常」にて垣間見られます。
←一方、ご実家の次郎くんも、つぶらな瞳で悩殺ビームを照射中(8月現在)! ん〜!このフクフクのほっぺをモミモミしたい〜。
しかし次郎くんは、近々、鹿児島へお引っ越しなさるそうです。まうにゃさんのお住まいから遠くなるため、なかなか会えなくなりそうなのが寂しいです。鹿児島でも、元気に過ごしてね!
Mon.13.11.06 読みました

たまーにですが、こう聞かれると、虚をつかれる思いなんですね、私。
「趣味は何ですか?」って。
「え? あーーえーー…………………………ない?」としか答えようがない。
で、「休みの日は何を?」なんて聞かれた日には、自分がものすごくつまらない人間だって気がしてくる。
(だって何にもしてないし、ってか、休みなんて決まってないし)

で、無理矢理それらしいものを挙げるとすれば、たぶん一番近いのが読書(主にブリティッシュミステリ)でしょう。

というわけで、ひさびさに読みました。

『半身』サラ・ウォーターズ
サラ・ウォーターズの名前は前から気になっていたんだけど、私の中ではミネット・ウォルターズとごっちゃになっていて、いずれにしてもヘヴィなドロドロ系(キライじゃない)だろうと踏んでいた。で、体力&時間のある時じゃないと読めないぞ、と、やや敬遠していたんですが…いやはや、圧巻でしたよ。すごい筆力です。予想通りヘビドロ系ではありますが、引き締まった構成はおみごと! まだ若い作家らしく、あと40年くらいは書いてくれそうなので楽しみです。それにしてもシビアな話ですた。

『暗い迷宮』ピーター・ラヴゼイ
ダイヤモンド警視シリーズの第何弾かは把握してませんが、安心のラヴゼイ・クオリティです。ホームレスの万引き常習犯にして巨漢の女性キャラがステキ! この万引き姐さんの小気味良い罵詈雑言と、複数の事件がラストに向かって収斂されて行く、どことなくフロスト的な構成が、フロスト不足の私を癒してくれました。

Sat.11.11.06 犬の日ですね

もう見放されて当然なサボりようです。はい。
もはや日記の体をなしていないわけですが、あ、だからこそ「雑記」と名付けておいたんですね、3年前のわたくしは…。
ともあれご無沙汰でございます。
先月前半に忙殺期間は終了したにもかかわらず、それでも日々なにかしら所用はありまして、更新をサボり続けておりました。
が、ま、元気にはしております。
ホントにいい加減、ここも通常営業に戻らねばいけませんね。


で、ダリですが、元気にしておりますよ。はい。
元気に補聴器食べてます。ははは。
…ええ、そうなんですわ。先日、またもややらかしてくださっちゃったんですね。
その瞬間、キッチンに立っていた母によれば、「カリッという音が聞こえた気がした」そうです。
で、「!」と思って振り向いたら、入り口の向こうにダリが立っていて、「は? 何か?」ってな顔でこちらを見ていた。
この時、ダリの口は閉じていて、これといって怪しげなそしゃく運動もしていなかったので、「気のせいか」と思った母は、また炊事戻ったと。
が、再び「カリッ」と聞こえたので、今度はいよいよ怪しいと、炊事の手を止め、食卓のそばにいたダリを捕まえ、口をこじ開けたところ…
これですわ↓

購入時20数万円なりの最新型デジタル補聴器の成れの果てです。
しかし、この残骸を見て、なにより電池を飲み込んでいなかったことに母は「ホッとしたわよ」と。
いや、もちろんダリの無事はプライスレスではありますし、万が一飲み込んでいたら、さらに手術代ウン万円〜ウン十万円の出費だったところなわけですがね。

それにしても、正直、チカラが抜けましたね。
過去2回の犯行では、運良く保証期間内だったこともあり、結果、1万数千円程度で新品同様になりましたが、さすがに今度ばかりは無理だろうと。
最大の被害者である父は、もはや諦めの境地に達しているのか、はたまたダリの口が届くところにこの貴重品を置き忘れた自分の過失を呪うことに疲れたのか、思いのほか平静でしたが、私は半日ほどタメイキがとまりせんでした。
20万円分の仕事量を考えてしまうと、いやもうそれだけで…
_| ̄|○

しかし、その後、販売店へ持ち込んだ父によると、5万数千円ほどで修理(というか交換ですよね、この壊れ方だと)できるそうで。
強運の持ち主が父なのかダリなのかはよくわかりませんが、とにかくこの強運を持続していただければと思います。
「いや、そもそも、父が補聴器を置き忘れさえしなければ、そしてダリが食べさえしなければいいだけのことでは?」という指摘は、わが家の場合ムダなので。


11月1日(水)
秋の夕日を浴びて、花の色が燃え立つようでした。散歩中に通りかかったプランターを借景。

11月9日(木)
今週は昨日まで高松に出張でした。C社の3階からはこんな山並みが見えます。

 

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