Sun.15.10.06 ソクトウ

今度は自分が…シオシオのパーです。というか、例によってオゲゲ発症です。
何度かここにも書きましたが、「オゲゲ」というのは、わが家の方言でして、要は、ひどい頭痛と吐き気と悪寒と肩・首・背中のコリというか強張りが、ほぼ一度に襲ってくる状態です。一時期の母の症状が、あまりにもひどくて、いったんかかると何度も嘔吐していたものですから、「ゲゲ」っと吐く行為に「お」を付けて、ちょっぴりお上品に表現してみました…っていうわけでもないんですが、もう数十年来そう呼んでいるんです。

このオゲゲが、一般に「偏頭痛」と呼ばれているものと同じなのかどうかはわかりませんが、一時期の母は、発症すると数日間は寝込んだままで、お茶を飲んでも吐いてしまうほど本当にひどい状態だったので、「何か重大な病気に違いない」と、脳のCTスキャンまでしたんです。
ところが、どの検査でも異常なし。
そして、私自身も、二十代の終わり頃から母ほどひどくないものの、そっくりな症状が出始めたわけで…要は体質ってことなんでしょう。遺伝子にオゲゲ因子が組み込まれちゃっているんでしょうね。

そんなわけで、母娘二代に伝わるやっかいなオゲゲ体質ですが、われわれ母娘だって、長年の間、ただゲロゲロしてきたわけじゃありません。
それなりの対処法も見つけてあるんですね。
とはいっても、薬ではありません。もちろん頭痛薬などを飲めば治るんですが、次に起こる時の症状が重くなり、しかも段々と薬の量を増やさないと効かなくなってくるので、よほどの事態でない限り(どうしても避けられない仕事や予定があるとか)、母も私も、極力薬は飲まないんです。

で、どうするかというと、まず、できるだけ早い段階で「足湯(そくとう)」をする。
「足湯(そくとう)」というのは、よく温泉の外湯などにある「あしゆ」と似ているようでちょっと違う、一種の療法です。
気持ちよく適温のお湯に足を浸けるのではなく、「ギリギリ火傷しない程度のあっつ〜いお湯に、6分間、足首から下を浸ける」。いや、浸けるというより茹でるくらいの感じですね。
なので準備として、お湯を張ったタライと、その下に敷くバスマット、後で足を拭くためのタオルの他に、熱湯入りのヤカン、もしくはポットが要ります。

で、そのやり方ですが…
わが家では、まず洗面所や台所の蛇口からぬるめのお湯をタライにとり、その後、ヤカンの熱湯を少しずつ加えて微調整します。
手でかきまわして(手を入れられない程熱いと火傷します。念のため)、「こりゃ、だいぶ熱いぞ」と感じるくらいが、足にとっては適温(足の方が熱く感じるので)。
しかる後、足を入れるわけですが、最初はかなり熱く感じます。
とはいえ、しつこいようですが、この時ホントに火傷しそうだったら、くれぐれもぬるくしてくださいね。
「くぅ〜っ」「うあ゛っつぅぅ」と軽くうめきながらも、なんとか耐えられる熱さが適温です。
で、耐えているうちにも、お湯がぬるくなってくるので、適宜、熱いお湯を足して、軽くうめく程度の温度に保ちましょう。
6分経って拭く時は、足首から下が、ほっこりとピンク色に茹で上がっています。
すぐには効果を感じられませんが、1〜2時間くらいするとかなり頭痛も軽くなっているはず。
っていうか、軽くなったのでこれを書いている私ですがね。

仕上げにお風呂でじっくり温まるのも良いでしょう…というわけで、入ってきます。
 

Thu.12.10.06 そろそろ通常営業

…にしなくては、と思いつつ、もともとあまりないパワーがなかなか戻りません。
ご無沙汰しちゃっている方々、いましばしの不義理をお許しくださいませ。


ところで、私が仕事にはまり込んでいたこの2カ月の間に、美しい国がどうとか言っている全然美しくないおじさんが首相になったらしいですね。
で、明日から安いウニとかカニを輸入禁止にして、お金はないがウニカニ好きな日本人に経済制裁をするんだそうですね。

でも、Tさんいわく「あれはナンチャッテに決まってる」と。「『オレだって(核)持ってるもーーーんっ!!』って言いたかっただけなんだよ」と。
確かに、まだどこからもそれらしい放射能が検出されたという話は聞いてませんね。
ま、私は最近テレビのニュースもろくに見ないので、知らないだけなのかもしれないんですが。


ともあれ、ダリは今のところ元気です。
というより、先日、おそらくは台風が恐くてシオシオのパーになっていた状態から、すっかり以前同様もしくはそれ以上にご健勝でございます。
今日も一旦寝床に引き取ってから、10時頃起き出してきて、母のスリッパをぶん回しながら部屋中を駆け回り、その後、父に向かって大声で何かを主張しておられました。

でも、母によれば、また台風が近づいてるんだとか。
どうなるでしょうね。わが家の台風は。


10月8日(日)
台風一過の日曜日。ダリはすっかりゴキゲンです。

10月8日(日)
物干竿を撮ろうとしたわけではなく、恐ろしいほど青かった空を撮りたかったんですけどね。さわやかな秋空というより、宇宙が透けてるって感じでした。

10月8日(日)
夏中咲き誇ったリリカシャワーが、母の手入れでまた花盛りに。手入れといっても、ちょっと刈り込んだだけだそうです。こちらもすごいパワーですよ。
Sat.08.10.06 ダリ復活!

ご心配おかけしました。
あれから、AさんとTさんが直接メールくださって、お二人とも「すぐに病院へ」とのアドバイスくださいました。
ありがとうございます!!

で、両親も私も、翌朝すぐに病院に連れて行くつもりだったんですよ。

いや、それ以前に、あの(一昨日の)夜、すでにハウスで寝ていたダリが夜中に急変したらどうしよう…と、どうにも心配になり、ハウスの扉を開けて、母のベッドの足元に置いた第2ハウス(クレート)で寝かせようとしたんです。
ところが、トコトコと出てきたダリは、両親の寝室へいそいそと入ったはいいものの、クレートにはぜんぜん入ろうとしない。
それどころか、椅子の下やヘッドボードの裏側など、そこらじゅうの隙間に入り込んで、なんだか楽しそうなんです。あげくにベッド…というか、すでに布団に入っていた母のお腹に飛び乗って、ドタバタと喜びの舞を…。
結局、また所定の第1ハウスにお引き取り願い、そこでお休みいただきました。

それでも翌朝、少しでも変だったら病院に行くつもりでいたんですが…。
朝、私が階下に降りると、いつものようにに「オッハヨーッ♪」と跳びついてくる。
ハァハァとあえぐ気配も、震える様子もなし。もちろん快食快便です。
「だがしかし、まだ余談を許さないぞ」と、1日、注視していたんですが、どんどん通常モードに戻り、
母のひざからも「ンなことしてる場合じゃないしっ!」とトットと飛び下りてしまいました。

結局、病院には行かないまま、今日を迎えたわけですが。

本日、いつもの3割り増しで騒いでくださいましたよ。坊っちゃまは。
あたかも、ここ2日の遅れを取り戻そうとするかのように。

一昨日の異常なおとなしさが何だったのかは、いまだにわからないままなのですが、可能性としてはーー
1)台風が恐かった
なんだかんだいって、かなり大きな台風が接近したそうですからね。ダリの耳には、ものすごい暴風雨の叫びが聞こえていたのかもしれません。
2)ただの風邪、または寒かった
ダリは寒がりですから。いや、先代のミロだって、立派なダブルコートに身を包みながらも、ガスストーブの真ん前を指定席にしていたわけですから。その半分以下の毛量しかないダリにとって、急に冷え込んだ一昨晩〜昨晩は、かなり寒かったのかもしれません。
3)父が落とした(かもしれない)何らかの薬を飲んでしまった
何の薬か、また、実際に落としたかはさっぱりわかりませんが、可能性としてはアリです。

ともあれ、ホッとしました。
それにしても、今日のダリは、パワー全開でうるさかったです。_| ̄|○

ご心配くださったみなさま、ありがとうございました。
お騒がせいたしました。

Thu.05.10.06 心配

まだ気を抜ける段階ではないんですが、ともあれあと1日で、仕事Pの制作に関しては片がつきそうです。
間違いはないだろうかとか、いや、そっちに気を揉む間に仕事Cを仕上げなければとか、ま、いろいろ心配はあるんですが…。

もっと心配なことが発生してしまいました。
ダリの元気がないんです。

昨日の朝、1度吐いて、でも(以前かかりつけの病院で聞いたところによれば)吐いたものをすぐに食べようとしたので、大丈夫だろうとは思っていたんです。
が、今日、仕事から帰ってみると、母も父も「ダリの様子がヘン」だと。
1日中、母に抱っこをせがんで、ひざから降りようとしないのだとか(よほどの台風か雷の日以外、普段ならあり得ないこと)。
しかも、ときどき呼吸が荒くなりハァハァあえいだり、昼寝の時などは、母の脚の上で少し震えていたというんです。

夜になっても、いつもなら、とっととハウスの前に行き、「オイラはもう寝ます。だから早く寝んねの前のキュウリをよこしなさい」と宣言するところ、ソファで父と母の間にグダッと寝転がったまま。
降りる時も、まるで老犬みたいにヨタッたというんです
おまけに、両親の寝室に入って、出てくるのを渋ったとも(いつもなら、ひとこと声をかければピューッと出てくる)。

風邪かとも思うんですが、長年犬系の仕事をしているくせに、犬の風邪ってどんなものかもイマイチよくわからず。
とにかく心配なので、明日の朝も様子がおかしかったら、病院に連れて行こうと思うんですが…。
なんて説明したらいいんでしょうね。
「母のひざから降りないんです」とか「寝る時にキュウリを要求しなかったんです」とか「テレビに犬が出ても吠えないんです」とか言われても、獣医さんとしてもどう答えていいのやらってところでしょう。

でも、毎日、意気揚々と決まりごとを(自分で決めたことは特に熱心に)実行しているダリなので、ちょっと様子が違うと、すごく心配なんですよ。
食欲もあるし、ウンチも正常なんですけどね。

ともあれ、明日の朝次第です。
 











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