Thu.24.11.05 偽造

まぁ、あれだ。姉歯建築士はヅラだな。

…と、今朝、取材に出かけるバスの中で、ふと天からの声のごとく、寝不足でいつも以上に薄ぼんやりした私の脳裏に浮かんだんです。
果たして帰りの電車で、文春の中吊り広告にこの一文を見つけた時は、エスパーじゃないかと思いましたね、自分。

頭髪も偽造 姉歯一級建築士「ゴミ屋敷に愛社はベンツ」

数百メートル先の高架線を走る電車内から、中吊りの見出しが私の脳内に瞬間移動したのか、はたまた数時間後の視角体験を私の脳が予知したのか。


Mon.20.11.05 カニが来る

また1週間も空いちゃいました。
野望としては、1週間前に仕事A1を終え、続いてA2、A3とサクサク進めれば、今頃は、明後日からの妹の帰郷(って都内在住だけど)までに、少しは部屋の片づけが進んでいたはずだった。だったんですがね。
仕事A1を終えたのが本日ですから。_| ̄|○

物理的には決して不可能ではなかった。なかったんだが、心理的にムリ。
「仕事が少なかった時の苦しさを思い出してガンバレよ、自分!」とハッパをかけようにも、「え〜? だってぇ、別にヒマでも全然苦しくなかったじゃ〜ん、お財布以外は」ともうひとりのグレた私が言うもんですから。

あ、タイトルですが、妹の名前がカニってわけではありません。
偉大なる妹様が、去年に引き続きわが家にカニを注文してくれたのが、ご本尊に先駆けて明日着く予定なんです。
なんとしてでも在宅しておらねば!…って、こういう時だけスケジュールを死守しようとするのもいかがなものか。



最近、英語教室のことを書いていませんが、いちおう何とか通ってます。
J先生も健在です。
なんだかまた引っ越すらしいです。
「テンマットで四十千円」とか言ってましたから、つまり10畳で家賃4万円・・・って大丈夫っすか? その物件?
「今度はA Man with A Van を見つける時間もたっぷりあるし」なんて余裕しゃくしゃくでしたが、聞けば引っ越し予定は来月・・・・って12月じゃないすか? 師走ですけど?
ちなみに先生は、前回の引っ越しの際、私が「赤帽」という存在について説明すると、「A Man with A Vanってことだね」と正確に理解され、自らの英訳ネーミングと赤帽というシステムをいたくお気に召したもようです。

上記のように、いろいろ思うところがないわけではなかったんですが、ま、せっかく安くて広い物件が見つかって、引っ越しにも自信満々なところに水を差す気にはなれませんでした。
正直、また心配するのがめんどくさかっただけですが。
来週あたり、パニクっておられないことを祈るばかりでございます。



←これも前回シャンプーした時の画像。最近、こうして、まったりと晩秋の陽だまりに寝そべることも多くなってきたダリです。子犬時代には想像もつきませんでした。ダリに「まったり」などという形容詞を使えるようになるとは(しみじみ感涙)。右手がちょっと猫風ですね。
Mon.14.11.05 つるべ落とし

ですね、秋の陽は。

こんなに長い間、更新をサボッていたのは久しぶりですが、特別な事件があったわけではありません。
忙しかったとか、オゲゲになったとか、グレていたとか…ま、ちょっとずつそれらしい理由はあるんですが。
やっぱり真犯人はMacですな。

じつは9日に更新しかけたんですよ。が、保存の一歩手前でフリーズ…というか、異常をきたした。
前日に一度、メールの画面全体に、突然意味不明な斜線が入ったのが前兆だったみたいで。
再び、今度はコンポーザーの画面が無数の線で覆われてしまった。
まるで狂人がカッターナイフか何かでめちゃくちゃに斬りつけたみたいに…って例えが恐すぎですが、実際ゾッとしました。

ついには、まともに起動すらできなくなって…MacG4withOS9起動での、初めての本格的トラブルにみまわれたわけです。
結局、Macユーザーには毎度おなじみの機能拡張コンフリクトだったようで、朝方までかかって容疑者を割り出し、めでたく回復しましたが、11月9日の雑記はすべてパー。
でも、いいんです。もう大丈夫。あたくし、こんなことくらいでOS9と別れるつもりはないことよ、スティーブ。



ところで今日は、先日引っ越したばかりのOさんの新オフィスにお邪魔して、ちょうどお昼時だったので、奥様のCMさんとランチへ(今気づいたけど、ダンナ様はお昼ゴハンどうしたんだろう?)。
彼女とはもう二十数年来の友達なんですが、ふたりで会ってゆっくり話すのは1年ぶりくらい。食事なんて10年ぶりくらいかもしれません。
なわけで、しゃべりにしゃべり、お店の人に追い出されるに至ってハッと気づいたらもう3時過ぎ。しかも、まだまだしゃべり足りないくらいで。
そして帰り道、プチ機嫌うるわしい自分に気づいたりして。とりとめのない話しかしていないんですがね。

考えてみれば、まさにこの「気のおけない女友達とのとりとめのないおしゃべり」こそが、欠けていたんですな、私の生活には。
そういえば、このところTさん(オヂ友達だけど)とも、お互いに忙しくて業務連絡ばかりだったし。

私としたことが、知らない間にストレス溜めてたのかも…と考えて、待てよ、と。
なら、ダリはどうよ?と。
たとえば、友達とのおしゃべりみたいな、人生に必要な「ちょっとした楽しみ」が不足するとストレスが溜るのなら、ダリだって、犬生に必要な「ちょっとした楽しみ」が不足しとるんじゃないかい?とね。
旅行はおろか、ドッグランにも公園にさえも、もう何カ月も連れて行ってないだろーが、ゴルァ!→自分。

ゴメン。スマン。悪うございました。

今日、柿を丸ごと強奪したのも、自分の寝床から毛布を引きずり出し、部屋中ブン回して暴れたあげく食いちぎって食べたのも、ストレスのなせるわざだったんだ…よね。



←なんだかモサッとしてますが、先日、久々にシャンプーした後のダリです。この後、以前は怒り狂って咬みつきまくっていたドライヤーもなんとかクリア。9日後の本日は、早くも口のまわりが柿の果汁でバリバリですが(泣)。
Thu.03.11.05 ひしゃく

夕べからオゲゲ発症して、今日はダウンしてました。
こういう時は寝るしかないので、午後も3時過ぎからグースカ。
ダリの散歩も父に行ってもらって。

で、6時くらいに起きてみると、頭痛はかなり改善されている。ところが・・・。
何か臭いんですよ。
空気がカビ臭いんです。それもかなり強烈に。

一瞬、ついに2階にもネズミが出たか!とゾッとしましたが、ネズミの場合は、どちらかというとドブ臭いので、ちょっと違う。
今日のは明らかにカビの臭さです。しかも黒カビだと思う。

寝ていた部屋から出て、階段の上に行くとさらに臭い。
こりゃ、私が積み上げてきたゴミ(いや、私にとっては普通の持ち物なんですが)の中から、何やらよからぬモノが発生したかと思いましたが…。階段を降りてゆくと、臭いはさらに濃厚になり、階下に着くと…。

なんと、リビングから台所から洗面所まで、どこもかしこもカビ臭い。

階下ではすでに臭いに敏感な父が(ダリはさておき)「臭い臭い、あー臭い!」と騒いでいましたが、原因がわかりません。みんなで家中をクンクン嗅ぎまわってみても、ようと知れず。こういう時、主婦として何かと責任を押し付けられる母は「もしかしたら裏の家じゃないかしら」と、裏の住人に容疑を向ける始末。

そうこうするうちに夕げの時間になったので、臭いながらも食卓に着こうと、洗面所で手を洗うと、お湯の出が悪い
そして、夕食も終わろうという時、母から「なんだか台所の床があったかいのよ」との新証言が!

それだ! きっと、床下でお湯が漏れてるんだよ!!

もともと、周囲の家が改築や新築をするたびに盛り土をしてきたため、わが家の地面はこのあたりではいちばん低くなってしまっている。つまり、湿気が溜りがちなんです。おかげで水まわりの床下部分がかなりヤバイらしい。それこそが、今度の改修の理由だったんですが、あと数カ月、間に合わなかった。

とりあえず湯沸かし器の給湯パイプの栓を止めました。が、なぜかそれでも水道のメーターは回り続けているので、しかたなく水道の元栓を閉鎖。その前にヤカンやバケツに水を汲み置いて、トイレや洗面所に配置たんです。
しかし、いちいちトイレを使うたびに水がいっぱいに入ったバケツを持ち上げて、トイレに注ぐのは高齢の両親には負担だろう。何かひしゃくのようなものがあるといいんだけど、うちにはないし…。

と、閃いたんですよ、私。速攻で作ってみました。
←コレ。
牛乳パックをチョキチョキ切って、ものの1分。
ね? ひしゃくでしょ? ポイントは、折り曲げてセロテープで留めることで強度を高めた取っ手部分です。

もう天才じゃないかと思いましたね。自分。

さっそく階下と2階のトイレに配置。先ほど、おのが妙案にうっとりしながら使ってみましたよ。

が………………_| ̄|○
水を入れた時の重さに耐え切れませんでした、自慢の取っ手が。意地になって、片手で底部分を支えながら使いましたがね。

水の重みをあらためて痛感した。そんな文化の日でした。

Tue.01.11.05 散歩

もう11月ですか。
年賀はがき発売されても困るんですけどね。
なんとか今年は今月中旬くらいに仕事納めしないと。

いや、グレているわけじゃなくて、じつはわが家は改修計画が進行中なんですよ。
私の生息している2階部分も、元妹の部屋側に母の念願だったベランダを作り、私の仕事部屋側も拡張してもらう予定なんです。
だからいくらなんでも片付けなくちゃ…と言いつつ、日々、着々とゴミ屋敷の様相を深めるばかりで。

マジ、やばいわけです。



本当は原稿書いていなければならなかったはずなんですが(今も)、今日はダリの散歩をやや長めモードにしてみました。
最近ますます重くなったし。

それも、散歩程度ではダリの退屈解消には程遠いので、このところ散歩中の歩き方をもう一度見直しているんです。
つまり、引っ張らずに側歩できるようにと。少しはアタマも使ってもらおうと。

今さらといえば今さらですが、もともとダリはそれほど引っ張る犬じゃない。
いや、テリアにしては、だけど。
でも、これまで「そこそこ」だった歩き方を、さらに進歩させてみようと、「忍」の字作戦を展開中なわけです。
もちろん忍耐するのはダリではなく私ですがね。

どうするかというと、ダリがちょっとでも引っ張った時は、ただちに停止する。あたかも電信柱になったかのように。
ただそれだけ。
でも、これが意外にイイんです。
数日前、最初にこれをためした時、ダリは「?」って感じで、電柱化した私のまわりをぐるりと回って、左側の定位置(いわゆるヒールで付ける位置)に戻ってきた。
で、思いっきりほめた。
すると、どうやらその1回で、私が伝えたいことの半分は理解したらしいんですね。
以来、ダリの興奮ぐあいと「あっちへ行きたい」という希望の強さ次第で戻ってくるまでの時間も異なりますが、私が電柱状態に耐えきりさえすれば、ダリは定位置に戻ってくるようになりました。

そのかわり、上手に側歩している間は、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっとほめ続けます。
「イイコ、イイコ、おりこ〜う♪ てんさ〜い♪ ダーちゃんスッゴーイ!」って。
小声で静かに、かつ高めの明るい声でね(いちおう行動学的理屈がある)。

そんな特訓(私の)のかいあって、今日のダリは行程の8割は調子よく側歩してました。
つまり小1時間ほど、私は「イイコ、イイコ、おりこ〜う♪ てんさ〜い♪ ダーちゃんスッゴーイ!」とほめ続けたわけで。
おわび行脚ならぬ、ほめ倒し行脚ですね。散歩というより。

すれ違った人に、救いようのない親バカと思われようと、甘んじて受け止める所存です。

>To Page Top ページトップへ戻る